ESSE-online
-
人生史上、睡眠&目覚めが最高に快適な寝室に。間取りと照明の工夫が大成功
眠りをジャマされない。しかも、寝起きがスムーズ。そんな寝室づくりにこだわってみましょう。2年前にハウスメーカーで家づくりをした日刊住まいライ…
-
バスケ・Bリーグの試合を初心者でも楽しむポイント。「やや早めの入場がおすすめ」な理由
映画『THE FIRST SLAM DUNK』や、8月25日から行われる『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』で注目が高い“バスケットボール”。一度は生で観戦…
-
団地でひとり暮らしの88歳。「狭い台所もすっきり」キレイに保つ小さな知恵と習慣
YouTubeチャンネル「Earthおばあちゃんねる」でたちまち人気者になった多良美智子さん、88歳。団地でのひとり暮らしを楽しむ姿に魅了されている人も多…
-
ニトリの伸縮する「コの字ラック」が優秀すぎる。洗面所下収納が劇的にスッキリ
家によって幅が変わる、シンク下、洗面所下、押し入れなどのスペースは、ニトリの収納「伸縮フリーラック ラクネ」をつかって収納力を増やすのがおす…
-
アラフィフ夫婦は節約したい。あえて「少量パック」を買って食べきる食品5つ
アラフィフの夫婦ふたりで暮らすミニマリストのブロガー・本多めぐさん。「若いときほど食べなくなった」という本多さんが、あえてサイズダウンして食…
-
「入るべき保険」と「不要な保険」の見分け方。ダメージを想像してなにが必要か考える
気になる保険の選び方をライフスタイル別に紹介。どこに重点を置くべきか・どんな保障が大切なのかを、市野瀬トータルコンサルタント代表・いちのせか…
-
阿川佐和子さんが父の看取りで学んだ人生観。「やっぱり、食べることは生きること」
『聞く力―心をひらく35のヒント』や『叱られる力』など数々のベストセラーを生み出した、作家・エッセイストの阿川佐和子さん。『ビートたけしのTVタ…
-
お弁当にぴったり野菜のミニおかず。いつものアスパラやミニトマトがおいしくなる
毎日お弁当づくりをがんばっている人たちの間で話題の“アルモンデ弁当”。主菜だけじゃなく、隙間おかずも冷蔵庫にあるものでつくるのはいかがでしょ…
-
野菜がもりもり食べられる「豚しゃぶの香味ソースがけ」。低糖質でダイエットにも
体型が気になる方にもおすすめの糖質オフレシピ。ここでは、野菜もたっぷり食べられる「豚しゃぶの香味ソースがけ」をご紹介します。食べごたえバツグ…
-
70歳・暮らしの達人が「最近買ってよかった」もの5つ。買い替えで掃除が気軽に
一度購入した暮らしのアイテムは、よっぽど使いにくかったり、壊れない限りは使い続けるもの。でも、暮らしにまつわる情報を発信しているエッセイスト…
-
54歳、小さな団地で豊かに暮らす。「月12万円」の予算内でもケチらないもの
いくら備えておけばいいのか、老後資金について漠然とした不安を抱える人は多いもの。ここでは団地でひとり暮らしをし、1か月の予算12万円でやりくり…
-
玄関横にシューズクローゼットがあると、リビングが散らからない。お出かけもスムーズに
玄関横のちょっと余裕ある収納スペース「シューズクローゼット」。4年前に戸建ての中古住宅を購入した日刊住まいのライターも、整理収納アドバイザー…
-
家族5人分のクローゼットは、収納アイテムで使い勝手アップ。将来の変化を考え、造作なしに
家づくりでは家族の衣類管理をどうするか悩みます。半年前に大手ハウスメーカーで平屋を建てた日刊住まいライターは、5畳分のスペースで家族5人分のク…
-
90代老夫婦のゴミ屋敷掃除。浴室の扉を開けるとそこは「地獄の光景」でした…
『バディ!!!』や『おみやげどうしよう?』などの著者・西園フミコさんが描く、祖父母との実体験漫画第9回。業者を入れたゴミ屋敷の片づけもいよい…
-
40代の私、ドライな夫と完全セックスレスに。「女の嫉妬が原因だったのかも…」:優子さんの場合2
日本では6割の夫婦が陥ると言われるセックスレス。「突然、体が動かなくなるなんてことが自分の身に起きるなんて…」と語るのは、結婚22年目の主婦・…
-
今、バスケがアツい。「漫画を超えるド迫力」なBリーグを初心者でも120%楽しむ方法
映画『THE FIRST SLAM DUNK』の影響でバスケに興味をもったという方も多いのでは?5月12日からは、B.LEAGUE(Bリーグ)の年間優勝チームを決定する…
-
50代の「メイクがしっくりこない」問題を解決。660円のハイライトでツヤ感を
50代になるとフォルム全体が崩れてきてしまい「メイクがしっくりこない」なんて悩みも多くなる世代。同じく50代で人気のメイクアップアーティストの山…
-
大学で受験料・学費以外に必要な「意外なお金」。初期費用と仕送りは合計約420万円
子どもの教育費は青天井に支出したくなりますが、将来を考えると、いくら貯めておくのが正解でしょうか?ファイナンシャルプランナーの前田菜緒さん…
-
41歳にして老眼の兆候?遠くを見る暮らしをした結果…
作家・作詞家として活躍する高橋久美子さんによる暮らしのエッセイ。今回は、そろそろ来てしまったかもしれない老眼についてつづってくれました。第97…
-
70代すっきり暮らしの達人が「本当に買ってよかった」もの。100円のほうきが手放せない
エッセイスト・石黒智子さんは、キッチン道具や器、生活雑貨など、デザイン・機能ともに優れた商品を見つけ出す名人です。ここでは、「もの選びの達人…