ESSE-online
-
「暗記」だけでは中学受験に勝てない。SAPIXに聞く子どもの“学ぶ楽しさ”の伸ばし方
少子化が進む中において、中学受験に挑む子どもの数は増え、社会現象に。詰め込み教育や厳しすぎる競争に対してネガティブなイメージをもつ人も少なく…
-
笑い飯・哲夫さんに相談:「受験」に失敗し、落ち込む子どもに親ができることは?
芸人として活躍する一方、大阪市淀川区で、小・中学生向けの格安学習塾「寺子屋こやや」を運営する漫才コンビ・笑い飯の哲夫さん。子育てに悩む親たち…
-
後悔しない「病院・医者」の見つけ方。医者の言いなりではなく“生き方は自分で決める”ことが大切
自分が病気になってしまったとき、病院や医者をどのように選べばいいのか知っておきたいですよね。そこで、これまでに6000人以上の高齢者を診断。中高…
-
「更年期」の不調を助けるアイテム。悩みに寄り添った専用のグッズはお守りにも
更年期に起こるさまざまな不調を解決するための製品やサービス“メノテック”を知っていますか?メノテックとは、女性の更年期や閉経期を意味する「…
-
60代からの「GU」春コーデ。ロングスカート+上品ニットで体型カバーも
大人から若者、子どもまで幅広い年代のアイテムがそろう「GU(ジーユー)」。PR担当の鎌田さんにプレスルームに招待していただき、春アイテムを使った…
-
80代夫婦の「老老介護暮らし」。妻の心の支えは、73歳でオープンした自分の店
人生100年時代とはいうものの、将来には少なからず不安がついてきます。そこで、心豊かに暮らしている人をクローズアップ。スパイス料理研究家の吉山…
-
54歳おひとりさまが「50代でやってよかったこと」。おかげで収入の不安や暮らしの変化に対応できた
50代以降は、これから先の人生について真剣に考え始める人も多いのではないでしょうか。もしかしたら、暮らしに大きな変化があるかもしれません。54歳…
-
45歳「今まで通りじゃやせなくなった」。現状維持のための3つの心得
なかなか結果が出ずに諦めがちな40代以降のダイエット。「毎日3つのことを気をつけているだけで、体型維持をできています」と話すのは、ESSEフレンズ…
-
小学生でも解ける漢字の穴埋めクイズ。「字□・□力」に共通する漢字は?
中央に漢字一字を入れて4つの二字熟語を完成させるクイズです。すべての熟語は小学校で習う漢字だけで構成されています。頭をやわらかくして考えてみ…
-
ダイソー220円「つま先立ちスリッパ」をお試し。家の中で“プチ運動”が手軽にできる
幅広いジャンルの商品をお手頃な価格で販売している「ダイソー」。最近では、健康系のアイテムも多く、気になっているという方も多いのでは?今回は…
-
笠原将弘さん流「新ジャガ」の軽やか煮物。こってり味の副菜で簡単2品献立レシピ
毎日の献立少しでもラクにおいしくつくれるとうれしいですよね。「主菜→副菜の順にメニューを決めて、旬の食材をプラスすれば難しくないですよ」と話…
-
70代・団地ひとり暮らし流「高齢期の楽しみ方」。健康のために意識する3つの習慣
画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしています。昨今増…
-
自宅ソファがくさかった「衝撃の理由」:セックスレス・紀子さんの場合4
日本では6割の夫婦が陥るといわれるセックスレス。「波風を立てないように生活することに限界を感じていた」と切ない心境を吐露するのは、紀子さん(…
-
今から「小顔になる」ための2つのポイント。むくみ・たるみ・シワ対策に
コロナ禍で広まったリモートワーク。自宅で仕事ができるメリットの一方で、外に出て体を動かす機会が減り、小顔にはよくない環境に。マスク生活が明け…
-
卒入学式は「ワンピース」か「ベスト」を買い足すだけ。「coca」のプチプラ服はハレの日も普段も使える
そろそろ卒入学シーズン。ハレの日専用の洋服を買うのはコスパがいまいちというものです。カジュアルなお出かけにも兼用できるアイテムを選んでみまし…
-
60歳目前、一田憲子さんの「がんばらない」暮らしのコツ。無理なくできる仕組みで掃除もラクに
歳を重ねるごとに、体力とともに失われる、やる気や気力。若いときのようにがんばれない自分にがっかりする人も多いかもしれません。最新エッセイ『歳…
-
45歳で若年性認知症になった夫の「衝撃の行動」。病院の受診を決意した出来事とは<『夫がわたしを忘れる日まで』第5話>
大切な家族が自分のことを忘れてしまったら、あなたはどうしますか?現在、漫画家の吉田いらこさんが「ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断され…
-
40代、本当に似合う「運命のメガネ」選び。堅物キャラからやさしそうな印象に激変も
“老け見え”や“まじめ見え”しがちなメガネですが、選び方次第で、おしゃれな人に見せてくれる強い味方に!メガネと帽子のスタイリスト・里和さん…
-
70代、ひとり暮らしでも「食器はたくさん」。“だれにでも開かれた家”の工夫とは
今、団地での暮らしに注目が集まっています。「リノベーションすることで割安感のある好みの住まいになる」「建物がある敷地が広くて緑が豊か」といっ…
-
「片づかない家」に必ずある“使えるけれど使わないもの”3つ。家にあったら処分を考えて:2024年1月トップ10
ESSEonlineで2024年1月に公開された記事のなかから、ランキングTOP10入りした記事のひとつを紹介します。「片づかない家」には共通点がありました。ラ…