ESSE-online
-
ずん・飯尾さんの食材2つでできる「コロッケ」。ポテトサラダ風の味つけがほっとする
「ワリカツ!〜おトクな割引生活〜」改め「サイコロメガネ飯」とは、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんがサイコロで出た「目」の食材や予算を使って…
-
「顔がいい」夫は優良物件だと信じていた。20年以上セックスレスの果てに:60歳・邦子さんの場合1
日本では6割の夫婦が陥るといわれるセックスレス。「肉食と草食で結婚したパターンは悲劇でしかない」と語るのは専業主婦の邦子さん(仮名・60歳)で…
-
腰痛&肩こりは「反り腰」が原因かも。姿勢がよくなりすっきりする簡単ストレッチ
ESSE読者の多くが悩まされている腰痛や肩こり。原因は骨盤のゆがみによって腰が反ってしまう“バナナ腰”かもしれません。たった1分でできる“バナナ…
-
アラフィフの「なんだか顔が古くさい」を解消するコツ。イタくならないメイクのボーダーラインとは?
がんばってメイクしたのに、なんだか顔が古くさい!?そんなアラフィフ世代のメイクの悩みを今すぐ解消し、イマドキ顔になれる「若づくりに見えない…
-
90代祖父母の「ゴミ屋敷」の実態。トイレにぬか床、漏れ出す悪臭…片づけから学んだ2つの教訓
ニュースでもたびたび報道され、社会問題ともなっている「ゴミ屋敷」。今回は、ESSEonlineで大反響だった『ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話』の著者…
-
「日本人は毎日寿司を食べている?」。海外で勘違いされた日本人のイメージ4つ
人生100年時代、第二の人生をガラリと変える人もいます。結婚、子育て、離婚、病気を経て、昨年からスペインへの単身留学を送っている54歳のRitaさん…
-
信じられない病気が発覚した夫。前向きな言葉をかけるも「そうは思えない」と返され…<『夫がわたしを忘れる日まで』第8話>
大切な家族が自分のことを忘れてしまったら、あなたはどうしますか?現在、漫画家の吉田いらこさんが「ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断され…
-
今すぐできる地震に「強い」家のつくり方。普段使いしているものを凶器に変えないために
2024年の元日、能登半島を襲った地震。想像を絶する被災状況に胸を痛めながらも「もし、自分が被災したらどうなるだろう?」と考えた方も多いのではな…
-
「毎日がうまく回っている人」が“朝”にやっていること。好きをちりばめるとご機嫌に
「やるべきこと」に追われ、自分をあと回しにしていませんか?忙しいときこそ大切にしたい、人生を豊かにしてくれる「自分時間」のつくり方を、シャ…
-
毎日の料理がラクになる、110円のグッズ5選。すっきり収納できる軽量カップに感動
ESSE読者が使い心地にこだわって厳選した、100円ショップのキッチンアイテムを紹介。家事のストレスがぐんと減り、毎日が快適になるはず。入れるだけ…
-
「片づかない家」にたまりがちな保存容器。すっきり収納できる簡単なコツ
つくりおきなどに重宝する保存容器。ですが、場所を取りがちなので収納にストレスを抱えている人も多いようです。そこで、ESSEフレンズエディターで整…
-
コンビニで買える「備蓄しておきたい」商品。オリジナル缶詰、肉総菜はリーズナブルでおいしい
日頃から備えておきたい非常食。食文化研究家のスギアカツキさんは、手軽に購入できるコンビニのオリジナル商品(PB商品)を備蓄することもあるそう。…
-
災害に備えた家づくり: 大きな地震を2度経験、採用してよかったと実感した3つのこと
家づくりでは、地震に強い家を建てることはもちろんですが、被災したときに暮らしを維持するための視点も重要です。地元工務店で注文住宅を建てた日刊…
-
暮らしやすい家の玄関とは?2年半住んでも最高と思える、こだわった7つの工夫
玄関は使い勝手のよくてストレスのない場所にしたいもの。ハウスメーカーで平屋の注文住宅を建てた共働き世帯の日刊住まいライターは、1年以上かけて…
-
74歳、節約家の「おしゃれの考え方」。自分自身の内面にも直結する装いとは?
画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしています。これか…
-
小学校生活で「本当に役立つ」優秀グッズ5選。消しゴムは“年度初めにまとめ買い”が便利だった
もうすぐ新年度。小学校入学や新学期を前に、なにを準備すればいいのか気になる方も多いのではないでしょうか?そこで、春から小学2年生になる子ど…
-
1日1分声に出した読むだけ。「音読」でやる気が出て脳も心もスッキリ
休み明けや、ふとしたときに「なぜかやる気が出ない…」なんて気持ちを経験されたことがある人も多いのでは?精神科医で杏林大学名誉教授の古賀良彦…
-
54歳おひとりさまの「リアルな朝ごはん」。“出すだけ副菜ボックス”を準備、毎日同じでもいい
朝食はしっかり食べたいけれど、忙しくて時間がない日もありますよね。「考え方を変えたらラクになった」と話すのは、団地で自分らしくひとり暮らしを…
-
60代、「手放す」ことで自分の時間が増えた。洋服はワンピースで制服化
人生のなかでは、目の前のことに精いっぱいな時期もあれば、余裕をもてる時期も。今回は、夫と2人暮らしで、Youtubeチャンネル「60歳からの幸せライフ…
-
ボールペンのインクとカレーのシミはクリーニング屋に即持ち込んで。洗濯のプロに頼るべき例4つ
コインランドリーとクリーニング店をうまく使いこなして、洗濯レベルをアップ!洗濯のプロで「フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー」の店…