ドライバーWeb
-
ブラックな特別仕様車も!フリード、フリード プラスが一部改良を実施
ホンダは6月23日、コンパクトミニバン「FREED(フリード)」、「FREED+(フリード プラス)」の一部改良を実施し、6月24日より発売する…
-
マツダ、CX-60の予約受注を開始…直6モデルが323万9500円から買えるなんて!
マツダは6月22日、新型クロスオーバーSUV「CX-60」の予約受注を6月24日より開始すると発表。販売開始は今年9月を予定している。 パワ&…
-
シビック50周年記念企画が7月からスタート…2040年のシビックも登場!?
今年で発売から50周年を迎えるシビック。これを記念して、さまざまな企画や記念イベントが7月からスタートする。 CIVIC 50周年記念企画の概…
-
INNOの最上級ルーフボックスに流行の艶消しブラックが追加。濡れ物・汚れ物も気軽に収納でき、SUVでのアクティブシーンに大活躍!|カーメイト|
夏のアウトドアシーズン到来を前に、カーメイトのルーフキャリヤブランド「INNO(イノー)」の「INNO WEDGE PLUS 864(イノ&…
-
データシステム、市販ナビにスペーシアのすれ違い支援機能対応全方位モニターを表示可能なカメラアダプターを発売
データシステムは、スズキ スペーシアに設定する全方位モニター(すれ違い機能付き)の映像を市販のカーナビゲーショ…
-
S660は終了、コペンは継続! ダイハツがコペンを作り続ける理由とは
■ずっと続けたい ダイハツは2022年6月19日、コペン20歳の誕生日に開催されたメディア向け説明会において、20周年を機にあらためてコペンを今後も…
-
高級感で打倒ハイエース! キャラバンに旗艦グレード「オーテック」設定へ
日産モータースポーツ&カスタマイズ(2022年4月に設立されたオーテックジャパンとニスモの統合新会社)は6月20日、キャラバ…
-
年中履きっぱなしでもイケる!? オープンカントリーA/TⅢをオフロードで試した
今、世界的に人気のSUV。本格的なオフロード性能を備えたものからオンロードユースに軸足を置いたものまで百花繚乱といったところ…
-
日産サクラ/三菱eKクロスEVが生産される水島製作所に潜入…1時間に55台を生産
日産と三菱自動車が5月20日に開催した、新型軽EV(電気自動車)のオフライン式。生産工場である三菱の水島製作所(岡山県倉敷市)では、ブロッサムピ…
-
可搬式オービスのカカシ効果…1台約1000万円!? 「速度違反を検挙できなくても…」警察官語る
「午前6時半から可搬式オービス、抜け道脇に設置…警察『住民要望も聞いて台数増も検討』」と2022年6月17日、読売新聞が報じた(https://www.y…
-
なぜデリカは愛される? 1000台超が集結「デリカファンミーティング2022」
コロナ禍の影響で、昨年2年ぶりに開催されたデリカの祭典、デリカファンミーティング(DFM)。毎年グリーンシーズンのスキー…
-
ジムニー、ジムニーシエラが一部仕様変更…5速MT車にアイドリングストップ機構追加
スズキは6月20日、軽四輪駆動車「ジムニー」と小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」を一部仕様変更し、7月20日より発売すると発表した。 …
-
「コペンは生産終了しません」宣言! 誕生20周年を記念した1000台限定車を公開
■1000台限定車は9月発売予定 ダイハツは6月19日、発売からちょうど20年を迎えた軽スポーツカーのコペンに、ユーザーへの…
-
滑らかな乗り心地!グッドイヤーの高性能SUV向けタイヤ「イーグルF1アシンメトリック3 SUV」に試乗
最近人気を集めている超高性能SUV向けのウルトラハイパフォーマンスSUV用タイヤがイーグルF1アシンメトリック3 SUVだ。 【画像】高性…
-
新型ラパンか!? と思うほど顔が違う…新種「アルト ラパン LC」デビュー!
■LC10型フロンテをオマージュしたLC スズキの車種のなかで女性ユーザーの比率がもっとも高く約9割を占める軽乗用車、アルト …
-
「ハエ」が写っちゃったカタログをゲット!? 日本最大級のクルマ「カタログ交歓会」に潜入
トヨタが紙カタログを廃止し、WEBでのデジタルカタログなどに移行する方針が報道されるなど、新車販売において欠かすことのできなかった紙カタログの…
-
走る楽しさは最上級!? グッドイヤーの最高峰スポーツタイヤ「イーグルF1スーパースポーツ」を試す
グッドイヤーのスポーツタイヤ、ウルトラハイパフォーマンスタイヤ(UHP)=イーグルF1シリーズに、ウルトラUHPとして…
-
駐車取り締まりの民間委託、じつは大赤字の県も! それでも辞められない実情
駐車取り締まりがらみで、誰も知らない話をしよう。めちゃくちゃ大変な、ある意味かわいそうな話だ。 まずは前提を。2006年6月、駐車取り締まりの…
-
中国メーカーのEVバスが日本を席巻!? BYDジャパンが短期間で新型車両「J6」、「K8」を投入できた理由
■世界で累計7万台の電気バスを納入 2022年5月10日、中国の電気自動車メーカー「BYD」の日本法人、ビーワイディージャパ…
-
EV補助金の効果絶大…日産サクラの受注が1万1000台を突破。人気は中間のXグレード!
日産は、5月20日に発表した新型軽EV「サクラ」の受注が約3週間で1万1429台に達したと6月13日に発表した。併せて、当初「2022年夏」とされていた販売開…