【画像】火星の赤道付近に大量の水を氷として含む堆積層が存在する可能性 推定厚さ最大3.7km 4/4

【▲ 推定されるメデューサエ溝状層(Medusae Fossae Formation:MFF)の断面図。下の画像が上の画像の白線部分(概ね北北西〜南南東)における地下の推定構造を示している。表面(赤)の下には乾いた物質の層(オレンジ)があり、その下には水の氷を含む厚い堆積層(青)が存在するとみられている(Credit: CReSIS/KU/Smithsonian Institution)】
  • 【▲ 火星のメデューサエ溝状層(Medusae Fossae Formation:MFF
  • 【▲ 火星の赤道付近に埋蔵されているとみられる氷(水の氷)を
  • 【▲ マーズ・エクスプレスのMARSISによる観測範囲(上の白線)
  • 【▲ 推定されるメデューサエ溝状層(Medusae Fossae Formation

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