テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

2次会などでカラオケに行き、先輩が歌う演歌にホロッと来る年齢になった。

情景描写を通して伝わってくる心理描写。主にむくわれなかったり、着てもらえないと分かっているセーターを編んでみたり、外は吹雪いていたり。

時に演歌は、怨歌であり艶歌であり宴歌でもある。万葉集の時代から、待つ女の歌や相手への恨みを綴った歌があるというから、演歌的なDNAは僕たち日本人に刷り込まれているのだろう。

これからはカラオケで積極的に演歌を歌っていきたいと思っている。そのためにはこぶしをきかせたりするのが必須だろうから、ボイストレーニングに通う必要があるかもしれない。ダンディな大人を目指すなら、それくらいの自己投資を惜しんではいけない。

これから演歌の花道を歩んでいくにあたり、こぶしの練習を積みながら、一方で若い人たちに演歌の良さを伝えていかなくてはならない。若者の演歌離れが進んでしまうと、カラオケでこぶしをきかせたところで全く若者に響かない、という事態があり得るからだ。

そこで、演歌の歌詞を現代風にアレンジすることを思いついた。そうすることで若い世代も演歌の世界に入りやすくなると思うのだ。

アレンジしたのは八代亜紀さんの名曲、「舟唄」だ。



「舟歌 2014」

(1番)
お酒はぬるめの 燗より hot
肴はあぶった イカを a lot
女は無口な 人が a few
灯りがぼんやり 灯ると blue

she me she me no more
she me she me 2(two)

想い出だけが 行き過ぎ bye
涙がポロリと こぼれた eye

歌い出す not such
舟唄 song


ここで、「舟唄」は転調して

「沖の鴎に深酒させてヨ
 いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ」

と入るが、ここは敢えて原曲のままでいきたいと思う。もしくは、「深酒させてヨ」を「深酒させて Yo」として、「いとしあの娘とヨ」を「いとしあの娘と Yo」というアレンジにとどめたい。

続いて2番である。

(2番)
店には飾りが ないと a lone
窓から港が 見えて flown
はやりの歌など なくて cool
時々霧笛が Istanbul (イスタンブール)

hot low hot low no more
hot low hot low go

心がすすり 泣いて cry
あの頃あの娘を 思った lie

歌い出す not such
舟唄 song

parts parts no more
parts parts so

未練が胸に my doll
夜ふけてさびしく not alone

歌い出す not such
舟唄 song


以上が現代版の「舟唄」である。

次回のカラオケではこの歌詞で歌ってみようと思う。



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この記事の元ブログ: 演歌の歌詞を現代風にアレンジする