【EU発!Breaking News】エチオピア機乗っ取り事件、スイス空軍「勤務時間外」と出動要請に応じず。
スイスのジュネーブ国際空港に、現地の17日午前6時頃、200名を超す乗客乗員を乗せたエチオピア航空702便が緊急着陸した。同機はエチオピアの首都アディスアベバからイタリアのローマに向けて飛ぶはずであった。なんと副操縦士が犯人という前代未聞の乗っ取りであったが、この事件ではさらに、出動要請を受けたスイス空軍が出動を拒んでいたことが発覚した。
副操縦士はHailemedehin Abera Tagegnという名の31歳のエチオピア人。逮捕後の取り調べに対し、エチオピアを離れたかった理由として「大学で教鞭をとっていた大変親しいおじが数か月前に急死し、自分の命についても危険なものを感じるようになっていた」と話している。有罪判決を受ければ20年間の服役を命じられるものとみられている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

