美味しすぎる、進化形ゼリータイプ青汁!野菜不足さん・野菜嫌いさん必見 | 恋愛ユニバーシティ

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一人暮らしや社会人には難しい、栄養バランスの良い食生活。品数多めの手作り料理が一番ですが、毎日1人分だけ作るのは面倒。いつも簡単なものやコンビニ、外食という人も少なくないはず。中でも、特に不足しがちなのは野菜ですよね。そこで、今回は食物繊維をはじめ、さまざまな栄養がとれる青汁に注目。「え?どうして今さら青汁??」いいえ、青汁は今、とっても進化しているんです。「青汁は以前、挫折した...」という人も必見!

■今までの青汁は本当に辛かった...
青汁といえば粉末タイプ。テレビCMで、「飲みやすい!」「美味しい!」とは言っているけど、実際に飲んでみると決して美味しくはない...というのが本音。また、錠剤タイプも飲みにくく、これらを毎日飲むのが辛くて挫折した、という人も多いのでは?でも今の青汁は違うんです!

■最新の青汁は美味しい!
そこで登場したのが“青汁ゼリー”。なんとお味はフルーティ、まるでお菓子のよう!青汁特有のあの草っぽい香りと味がなく、「とても食べやすい」「青汁なのに美味しすぎる」「子供も大好き」と、若い女性や野菜嫌いなお子さんを持つママの間で流行中です。

でも数ある青汁ゼリー、どれを選べばいいの?そこでおえておきたいポイントをご紹介。

■肝心の栄養素を吸収できない青汁がある!?
植物の栄養は細胞の中にあり、その細胞は“細胞壁(さいぼうへき)”に覆われています。人は体内でそれを分解することができず、とても消化効率が悪いそう。実は、市販されている青汁の中には、細胞壁に守られて未消化のまま、栄養が体外に出ていってしまうものもあるようです。

つまり、私達は植物の栄養の多くをあまり吸収できていない、ということ。これでは意味がない!

そこで、青汁メーカーさんが考えたのは“細胞膜の破壊”。これなら、植物の栄養を余すところなく吸収することができ、少量でも十分な栄養素を吸収することができるそう!

■主成分は“クマザサ”がオススメ
一般的な青汁で主流なのは野菜の王様“ケール”。でも、その上をいくのが“クマザサ”です。ケールに比べ、リン・マグネシウム・カリウム・鉄分・カルシウムの全てにおいて含有量が多く、さらに葉緑素・アミノ酸・食物繊維・リグニン・ビタミン類・ミネラルなどが含まれている、まさに植物のキングオブキングス!

冬眠明けでお腹ペコペコ、栄養不足のクマさんも食べています。

■フルーティでもローカロリーのものをチョイス
いくらフルーティで美味しくても、美容と健康のための青汁でぽっちゃりしては本末転倒です。カロリーが多いものは避け、ローカロリーでも美味しいものをチョイスして。

■欲張りさんは美容成分も配合してほしい
ゼリータイプには美容成分がプラスされているものがあります。その種類は、コラーゲン・ヒアルロン酸・コエンザイムQ10・プラセンタ・セラミド・ビタミンCなどなど、美容に敏感な女性なら必ず知っている成分。ドリンクや錠剤を飲まずに、青汁ゼリー1本で美容成分も一緒に摂取できるなんて楽チンだし、お財布にも○!

いかがでしたか?今までの青汁に比べ、かなり進化していますよね!ちなみに、今回、青汁ゼリーを代表してご紹介したのは、全て、株式会社アスリート・ギフトの『ピュアプラス 美感青汁』のもの。

特許製法の「細胞壁破壊製法」で栄養の吸収力を大幅にアップしているから、1本たった10gで栄養がたっぷり摂れるとか。さらに、1日分のビタミンCと前述の美容成分5種類も一緒に摂れるそうです。青汁成分は、主成分クマザサに、明日葉・大麦若葉・菊芋・かごめ昆布など、あらゆる成人病に効果があると言われる植物もプラス。

形状は、持ち運びに便利なスティックタイプで、パッケージもオシャレ。マンゴー味でもう1本食べたくなる美味しさ。冷やしたり凍らせたりして食べても美味でした。利用者の96%が満足、美味しいと答えているとのこと。現在、お得な割引キャンペーン中だそうです。

意識しないと不足してしまう野菜、健康と美容のために、手軽な青汁ゼリーを取り入れてみてはいかが?元気に長生きしてほしいご家族にも。

『ピュアプラス 美感青汁』


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