日本画を描いているような雰囲気で、下絵の上からマジックで線を引いていく男性チーム。


背景に溶け込んだ「ツブカラ」のみなさん。刑務所の中にいるわけではない。
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一方こちらは女性チーム。下絵をもとに色を塗る。

うしろのホワイトボートの絵をシャツの上にも描いていく。

ホワイトボードに溶け込む神谷さん。胸元の黒板消しがとくにかわいい。
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次に「ツブカラ」チームが挑戦したのは通路だ。
NHN Japanのオフィスの通路には、会議室のルームナンバーが描かれている。

このルームナンバーを描くのだ。

下絵を描く先生と、妙にカッコよくできたシャツでポーズをとる「ツブカラ」メンバー。

スタッフも気づかずに通っていく透明度だ。

次に挑戦したのは、NHN Japanが運営する「NAVER」のブランドカラ―である緑だ。

「ツブカラ」で色を調べ、ミシンを使い、黒シャツと緑のシャツを縫い合わせていく。

今回は男女ペアで隠れてみた。こっそりと社内恋愛をするのにも便利そうなシャツだ。

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シャツとしても普通にオシャレだ。