瑛太「韓国映画に出演したい」韓国ファンも“歓迎”
映画「のだめカンタービレ」や「嫌われ松子の一生」で韓国でも知られている瑛太が韓国の男性ファッション誌とのグラビア撮影を行った。
瑛太は他国のスタッフとの作業にも戸惑う様子を見せず、撮影の間、終始優しい笑顔で温厚な雰囲気だったという。また彼は「10年後の自分の姿を予想すると？」という質問に「韓国ならびに、海外映画に出演したい。できることならば、死ぬまで演技したい」という言葉で演技への情熱を表現した。
このようなニュースを聞いた韓国のファンは「韓国映画で見たい」「今回のグラビア、楽しみだ」など歓迎ムードだ。
瑛太は2002年に映画「青い春」で映画デビューを果たした。最近は今年の3月に最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「ラッキーセブン」に出演した。
