椿のピュアなチカラが、すべての女性を輝かせる Japoneira BEAUTY PROJECT Vol.1 Brand History
よけいなものは、何も要らない。何も足さない。自然のチカラあふれる椿オイルが、今すべての女性を輝かせる。veritaの椿プロジェクトでは、Japoneiraの椿オイルに関するさまざまなコンテンツを展開していく。
今こそ発見! 100%シンプル&ナチュラルな至高のスキンケアオイル
世界の一流スパとして名を馳せるタイの高級スパサロン「チバソム」や国内高級ホテルのスパのエステティシャンたちが、数あるオイルのなかで「これぞ、最も優れたオイルである」と太鼓判を押すスキンケアオイルがある。伊豆大島に自生する希少な日本産の良質なヤブツバキの種子のみを使用し、独自の非加熱製法で精製された添加物を一切使用していない100%ナチュラルなピュアオイル、Japoneira(ジャポネイラ)「生の椿油」だ。
「椿油」と言えば、祖母や母世代の女性たちが”髪に使っていた黄色味がかった油”というイメージを持つ読者も多いはず。
今回、veritaがご紹介するのは、そんな椿油の既成概念を覆す、高い保湿力と美容効果を秘めたスキンケアオイル。あらゆるオイルに精通した最高峰のエステティシャンたちをして「最高のオイル」だと言わしめる、極上の椿オイルの秘密を解き明かしてみたい。
300万本の椿の花咲く、緑豊かな伊豆大島
ジャポネイラ「生の椿油」の原料となるヤブツバキのメッカとして知られる伊豆大島。島には300万本から400万本にもおよぶ椿が自生し、冬には艶やかな真っ赤な花を咲かせる。椿をはじめ、一年を通じて色とりどりの花が咲き乱れ、海に山に里にと緑豊かな自然に恵まれている。この島に魅せられ、約20年前からヤブツバキを用いた「生の椿油」づくりを続けているのが株式会社椿の創立者・日原行隆氏だ。
伊豆大島の豊かな自然の中、山の中腹にある「ホテル&リゾート マシオ」からの眺め。眼下に広がる黒潮の大海原と生い茂る椿の木々が、五感を解き放つ静かな時間を与えてくれる。
椿オイルは、元来日本人の生活の知恵から高級食用油、整髪料として使われるほか、電気のない時代には灯りの燃料油など、幅広い用途で用いられてきた。現在も「椿油」と称したヘアケア製品が一般的に広く販売されている。しかし、ドラッグストアなどで見受けられる安価な商品のほとんどが中国原産のツバキに似た油茶と呼ばれる樹木から搾った油が使われているのが現状で、実は日本にしか自生していないヤブツバキは実は大変希少で、その種から採れる油は非常に高価な油なのだ。しかも、椿オイルはそのまま絞っても匂いが強すぎるため、昔から主に髪専用にしか用いられず、とても肌に直接つけることができないものだった。
そこで、日原氏が考え出したのが、国産のヤブツバキのみを使用し独自の非加熱製法(特許取得済み)によって精製した、肌にもつけることができる100%ピュアな「生の椿油」だった。ここに、長年女性の美しさの象徴として憧れ続けらてきた椿オイルを、フェイシャル用のスキンケアオイルの域にまで昇華した夢のオイルが世界で初めて誕生したのだ。
顔につけられる!フレッシュな椿オイルの絶大なる美容効果
椿オイルがスキンケアにいい秘密は、椿オイルの主成分オレイン酸にある。ツバキにもいろいろな種類があるが、国産のヤブツバキから抽出できる椿オイルには、ヒトの皮膚表面で潤いを保ち皮膚を保護する役割のある成分、オレイン酸が85%以上も含まれている。そのため肌にとても馴染みやすく、従来のオイルのべたつきを感じさせないさらさらとした使い心地が特徴だ。また加熱製法でつくられる一般的な椿オイルに比べ、2.5倍という優れた保湿力を発揮する(北海道薬科大調べ)。透明なさらりとしたオイルは、皮膚の表面で効果的に乾燥を防いでくれるだけでなく、角質層のすみずみまでいきわたり、しっとり柔らかで、はり、ツヤのある肌へと導いてくれる。これが、身体に安全でシンプル&ナチュラルなスキンケアを求める女性たちの、心と肌を満たす極上のスキンケアオイルたる確かな由縁なのである。
写真:熱を加えることなく丁寧にろ過された椿オイル(左)は、透明でさらさらとしたテクスチャーのオイルに変身。他の椿オイル(右)との違いは見た目からも歴然。ほとんど匂いもなく、肌にのせればさらりと馴染む。
裏付けのある確かな品質、つくり手の顔が見えるという安心感
驚くことに、この椿オイルはなんとそのまま口にすることができる。通常、油は加熱すると劣化する性質を持っていて、精製過程では健康に悪影響を及ぼすトランス型脂肪酸が生じてしまう。ところが”生”にこだわっているジャポネイラの「生の椿油」は、前述の非加熱製法により丁寧にろ過することでトランス型脂肪酸の発生が無いのだ。
写真左上:独自の非加熱製法で精製。一粒づつ丁寧に種を選別。左下:種子から油を絞る。搾りたての椿オイルは黄金色。右上:活性炭と高分子フィルターでろ過。右下:ボトリングまで手作業で。
商品のトレーサビリティが消費者にとって当たり前になりつつあるいま、生産者の顔が見える食材をはじめ、製品の製造過程が見渡せるコスメにも注目が集まっている。声高にオーガニックであると喧伝されているコスメのなかにも、原料から生産にいたるまで生産状況が確かな製品は数少ない。そんな中で、この椿オイルは日原氏の目指す「自然の恵み至上主義」に則って、原料から製造、販売に至るまでつくり手の顔が見える国産コスメとして多くのリピーターを獲得している。とりわけアトピーを持つ敏感肌の人たちからは絶大な信頼を寄せられているという。低刺激で安全、保湿効果の高いナチュラルな椿オイルはすべての肌タイプの人に潤いを与え、女性の美しさを最大限に引き出してくれるのだ。
御年70歳を過ぎるとは思えない溌剌とした表情で最後に日原氏はこう語ってくれた。「私たちは化粧品の会社ではなく、あくまで農業を実践している会社なのです。肌につける化粧品は、口に入れても安全なものでなければいけません。私たちの椿オイルは、赤ちゃんや子どもにも安心して使っていただけるものです。そして老化は身体の内側からのケアが大切。私の健康法は、毎朝椿オイルをスプーン一杯飲むことなんです。椿オイルは身体の外と内から働きかけてくれる最高のアンチエイジングオイル。だからこそ私たちは自信をもって皆さんにおすすめできるのです。」
写真左:椿のミスト 2,800円 (税込み)「生の椿油」配合のプラチナウォーターで水分と油分を同時に補給。ほのかにローズの香りが漂う。
右:生の椿油 15ml 1,600円(税込み)、50ml 5,000円(税込み)高い保湿力と浸透力で全身のお肌や髪を乾燥から守る。
古来より女性の美しさの象徴とされ、日本が世界に誇る高貴で艶やかな花、椿。その自然の恵みあふれるピュアなチカラを最大限に活かした椿オイルが、今すべての女性たちを美しく輝かせてくれる。
■Japoneira(ジャポネイラ)
>>椿のピュアなチカラが、すべての女性を輝かせる Japoneira BEAUTY PROJECT TOP
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世界の一流スパとして名を馳せるタイの高級スパサロン「チバソム」や国内高級ホテルのスパのエステティシャンたちが、数あるオイルのなかで「これぞ、最も優れたオイルである」と太鼓判を押すスキンケアオイルがある。伊豆大島に自生する希少な日本産の良質なヤブツバキの種子のみを使用し、独自の非加熱製法で精製された添加物を一切使用していない100%ナチュラルなピュアオイル、Japoneira(ジャポネイラ)「生の椿油」だ。
今回、veritaがご紹介するのは、そんな椿油の既成概念を覆す、高い保湿力と美容効果を秘めたスキンケアオイル。あらゆるオイルに精通した最高峰のエステティシャンたちをして「最高のオイル」だと言わしめる、極上の椿オイルの秘密を解き明かしてみたい。
300万本の椿の花咲く、緑豊かな伊豆大島
ジャポネイラ「生の椿油」の原料となるヤブツバキのメッカとして知られる伊豆大島。島には300万本から400万本にもおよぶ椿が自生し、冬には艶やかな真っ赤な花を咲かせる。椿をはじめ、一年を通じて色とりどりの花が咲き乱れ、海に山に里にと緑豊かな自然に恵まれている。この島に魅せられ、約20年前からヤブツバキを用いた「生の椿油」づくりを続けているのが株式会社椿の創立者・日原行隆氏だ。
伊豆大島の豊かな自然の中、山の中腹にある「ホテル&リゾート マシオ」からの眺め。眼下に広がる黒潮の大海原と生い茂る椿の木々が、五感を解き放つ静かな時間を与えてくれる。
椿オイルは、元来日本人の生活の知恵から高級食用油、整髪料として使われるほか、電気のない時代には灯りの燃料油など、幅広い用途で用いられてきた。現在も「椿油」と称したヘアケア製品が一般的に広く販売されている。しかし、ドラッグストアなどで見受けられる安価な商品のほとんどが中国原産のツバキに似た油茶と呼ばれる樹木から搾った油が使われているのが現状で、実は日本にしか自生していないヤブツバキは実は大変希少で、その種から採れる油は非常に高価な油なのだ。しかも、椿オイルはそのまま絞っても匂いが強すぎるため、昔から主に髪専用にしか用いられず、とても肌に直接つけることができないものだった。
そこで、日原氏が考え出したのが、国産のヤブツバキのみを使用し独自の非加熱製法(特許取得済み)によって精製した、肌にもつけることができる100%ピュアな「生の椿油」だった。ここに、長年女性の美しさの象徴として憧れ続けらてきた椿オイルを、フェイシャル用のスキンケアオイルの域にまで昇華した夢のオイルが世界で初めて誕生したのだ。
顔につけられる!フレッシュな椿オイルの絶大なる美容効果
椿オイルがスキンケアにいい秘密は、椿オイルの主成分オレイン酸にある。ツバキにもいろいろな種類があるが、国産のヤブツバキから抽出できる椿オイルには、ヒトの皮膚表面で潤いを保ち皮膚を保護する役割のある成分、オレイン酸が85%以上も含まれている。そのため肌にとても馴染みやすく、従来のオイルのべたつきを感じさせないさらさらとした使い心地が特徴だ。また加熱製法でつくられる一般的な椿オイルに比べ、2.5倍という優れた保湿力を発揮する(北海道薬科大調べ)。透明なさらりとしたオイルは、皮膚の表面で効果的に乾燥を防いでくれるだけでなく、角質層のすみずみまでいきわたり、しっとり柔らかで、はり、ツヤのある肌へと導いてくれる。これが、身体に安全でシンプル&ナチュラルなスキンケアを求める女性たちの、心と肌を満たす極上のスキンケアオイルたる確かな由縁なのである。
写真:熱を加えることなく丁寧にろ過された椿オイル(左)は、透明でさらさらとしたテクスチャーのオイルに変身。他の椿オイル(右)との違いは見た目からも歴然。ほとんど匂いもなく、肌にのせればさらりと馴染む。
裏付けのある確かな品質、つくり手の顔が見えるという安心感
驚くことに、この椿オイルはなんとそのまま口にすることができる。通常、油は加熱すると劣化する性質を持っていて、精製過程では健康に悪影響を及ぼすトランス型脂肪酸が生じてしまう。ところが”生”にこだわっているジャポネイラの「生の椿油」は、前述の非加熱製法により丁寧にろ過することでトランス型脂肪酸の発生が無いのだ。
写真左上:独自の非加熱製法で精製。一粒づつ丁寧に種を選別。左下:種子から油を絞る。搾りたての椿オイルは黄金色。右上:活性炭と高分子フィルターでろ過。右下:ボトリングまで手作業で。
商品のトレーサビリティが消費者にとって当たり前になりつつあるいま、生産者の顔が見える食材をはじめ、製品の製造過程が見渡せるコスメにも注目が集まっている。声高にオーガニックであると喧伝されているコスメのなかにも、原料から生産にいたるまで生産状況が確かな製品は数少ない。そんな中で、この椿オイルは日原氏の目指す「自然の恵み至上主義」に則って、原料から製造、販売に至るまでつくり手の顔が見える国産コスメとして多くのリピーターを獲得している。とりわけアトピーを持つ敏感肌の人たちからは絶大な信頼を寄せられているという。低刺激で安全、保湿効果の高いナチュラルな椿オイルはすべての肌タイプの人に潤いを与え、女性の美しさを最大限に引き出してくれるのだ。
御年70歳を過ぎるとは思えない溌剌とした表情で最後に日原氏はこう語ってくれた。「私たちは化粧品の会社ではなく、あくまで農業を実践している会社なのです。肌につける化粧品は、口に入れても安全なものでなければいけません。私たちの椿オイルは、赤ちゃんや子どもにも安心して使っていただけるものです。そして老化は身体の内側からのケアが大切。私の健康法は、毎朝椿オイルをスプーン一杯飲むことなんです。椿オイルは身体の外と内から働きかけてくれる最高のアンチエイジングオイル。だからこそ私たちは自信をもって皆さんにおすすめできるのです。」
写真左:椿のミスト 2,800円 (税込み)「生の椿油」配合のプラチナウォーターで水分と油分を同時に補給。ほのかにローズの香りが漂う。
右:生の椿油 15ml 1,600円(税込み)、50ml 5,000円(税込み)高い保湿力と浸透力で全身のお肌や髪を乾燥から守る。
古来より女性の美しさの象徴とされ、日本が世界に誇る高貴で艶やかな花、椿。その自然の恵みあふれるピュアなチカラを最大限に活かした椿オイルが、今すべての女性たちを美しく輝かせてくれる。
■Japoneira(ジャポネイラ)
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