11月17日(土)から発売されている「SPACEWARP desktop」が編集部に届いたので、組み立ててみました。机の上で延々とボールが転がり続ける様を眺めるという遊びが可能。

夜光球もついており、内蔵されたLEDブラックライトで稼働している間、ずっと光り続けて転がり続けるというなかなか面白いことも可能。

というわけで、実際に稼働しているムービーや組み立てる様子は以下から。
「ナイトモード」で夜光球を使うとこうなる、音は結構するかも。


通常の「デイモード」はこんな感じ、鉄球が転がり、緩急がちゃんと生じるので情緒がある。


実際の箱はコレ


セット内容


開けてみた


左にあるのがエレベーターユニットなど。右にあるのはレールです。


レールの方を全部出してみた。ボールとかも入ってます。


これがエレベーターユニット、ボールを上まで乗せていきます


ベースにはめ込む


ヤードユニットを差し込む。白い部分はつまみになっており、デイモードとナイトモードを切り替えます


サポートアームを取り付ける


これはレールを支えるサポートアーム


取り付けるとこうなる


合流レールを取り付け


ちなみにレールにはこのようにして記号と番号が振ってあり、傾斜が下がっているという目印になっています


レール同士はこんな感じでパチンとはめこんでくっつける。慣れるまでは結構大変だが、慣れると楽。大体、5回ぐらいくっつける頃にはコツが把握できる。


回転する部分を作成中


かなりできあがってきた、説明書に書いてあるとおりに組み立てるだけなので簡単


このあたりはよく見て作らないとミスしやすいかも。



滑り台みたい



もう少しで完成


ぐるぐるー


あとちょっと


完成!


電池は裏側に入れるところがあります。単3電池3本を使用。


ころころー。


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