NHK「豊臣兄弟!」

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 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第36回「姫若子と鬼若子」が20日に放送された。

 羽柴秀吉(池松壮亮)の策で小牧・長久手合戦が一応終結。大義を失った徳川家康(松下洸平)は渋々、庶子の於義伊(立花利仁)を、事実上の人質として秀吉に養子として差し出した。

 この時点で長兄だった徳川次男、後の結城秀康。2代将軍となる秀忠(三男)の兄だが、母お万の方が正室築山殿の侍女で、出生に紆余曲折あったと伝わる。

 2023年大河「どうする家康」では、三方ヶ原で武田軍に惨敗し、落ち込んだ徳川家康(松本潤)が、美しい侍女のお万(松井玲奈)に風呂で誘惑され…お万が身ごもり、徳川家中が大騒動となった様子が第19回「お手付きしてどうする!」として描かれた。

 於義伊の登場にネットでも「白兎が正室に無断でうっかり風呂で「どうする家康では、於義伊が生れる原因となった風呂場で」と3年前を振り返る反応も。

 ただし成長した結城秀康は、武勇も才覚も優れ、徳川後継に推した重臣もいたとも伝わる。「どうする家康」では、後に秀忠がなぜ兄秀康に家督を譲らなかったのかと不思議かる場面も描かれた。

 家康の信も厚かったとされ、幕末でも活躍する越前松平家の祖となる。

【DsDrama】