中道改革連合から誕生する立民系新党、名称は「民主改革の会」…党の源流「民主党」を重視
中道改革連合に所属する立憲民主党出身議員は15日、中道改革解体に伴って結成する新党の名称を「民主改革の会」とすることを決めた。
執行部は中道改革の中枢を担った小川代表、階幹事長の体制を維持することも決定した。17日にも総務省に結党を届け出る。
党名は立民の源流である「民主党」にちなむことを重視した。立民系議員は15日、国会内で新党の体制を決める会合を開き、党名を「民主改革の会」と「新民主の会」の2案に絞り込んだ。これを受け、小川、階両氏が最終決定した。
新党は20人程度で発足することから、役員は当面、代表、幹事長のみとする。綱領は中道改革のものを踏襲しつつ、民主党が掲げた「民主中道」の文言を盛り込む。
中道改革の立民系、公明党系議員は17日までに離党の手続きを取る方向で、中道改革には残務処理に当たる議員1人が残る予定だ。
