ただし、そんなルフトハンザでも機材の世代交代は進んでいる。

ルフトハンザグループは新型のボーイング787や777-9、エアバスA350シリーズなどを大量に導入する計画で、古い4発機を中心に機材の整理を進めている。747-400についても2027年までの退役方針が示されており、ジャンボジェットを取り巻く環境は今後さらに変化していく見通しだ。

一方で、747-8については今後も一定期間、ルフトハンザの長距離路線で活躍する予定となっている。

それでも、かつて世界中の空港で当たり前のように見られた「2階建て・4発エンジン」の旅客機が貴重な存在になったことは間違いない。

動画では、フランクフルトを離陸してから長時間のフライトを経て、日本へ近づいていく様子も紹介。

そして最終的に羽田空港へ到着し、ヨーロッパから続いた旅を終える。

最新鋭機の快適性や燃費性能が重視される現在の航空業界で、巨大な機体と4基のエンジンを持つ747は、ある意味で一つ前の時代を象徴する飛行機となりつつある。

それだけに、いま実際に乗ることができるというだけでも貴重な体験だ。

今回の動画は、単なるフランクフルトから羽田までの帰国便の搭乗記だけでなく、世界的に数を減らし続ける「ジャンボジェット」の現在を実際のフライトを通して伝える内容となっている。

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旅行系YouTuberのおのだです!飛行機、海外・国内旅行の動画を投稿中! 1986年生まれ。神戸出身、現在は東京を拠点に活動しています。