相模原市中央区で公然わいせつの通報倍増、警察が注意喚起 1〜7月に33件、昨年1年間の通報に迫る状況

相模原市中央区内で公然わいせつの通報による認知件数が今年1月から7月までで前年同期(16件)と比べ約2倍の33件と増えている。神奈川県警相模原署は「なるべく夜は人通りの多い道を選び、不審者を目撃した際は速やかに離れて110番通報を」と注意喚起している。
署によると、認知件数は110番通報と一般通報を合わせたもので、昨年1年間の39件にも迫る。
区内全域で、年齢や顔立ち、体つきが異なる複数の男が、人通りが少ない路上で下半身を露出するなどの事案が発生。露出の仕方や行動はさまざまだという。5月には午後9時半ごろ、帰宅途中の高校2年生の女子生徒が、下半身を露出した男に付きまとわれる事案もあった。
署は防犯情報を知らせるサービス「ピーガルくん安全メール」でも不審者情報を配信しており、活用を呼びかけている。
