石川祐希

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 日本バレーボール協会は20日、男子日本代表が臨むブラジルとの国際親善試合(25日、有明アリーナ)に出場するメンバー16人を発表した。8月2日まで行われたネーションズリーグ(NL)決勝大会の期間に首を痛めるなど、状態不良で別メニューで調整していた石川祐希主将(ジラート)、同大会の準々決勝・中国戦で倒れた後、別メニューをこなした小野寺太志(サントリー)もメンバーに入った。

 トップに次ぐB代表から合流したセッター・河東祐大(愛知)、ミドルブロッカー・西川馨太郎(大阪B)も名を連ねた。28年ロサンゼルス五輪の出場権を懸けた9月4日開幕のアジア選手権(北九州市立総合体育館)の代表は14人に絞られるため、この試合がアピールの場となる。

 世界ランク6位の日本は、NLで開幕13連勝後、米国、スロベニアとの激闘の末に2連敗し、メダルに届かぬ4位。ロラン・ティリ監督の「NLは忘れろ」の号令の下、チームはアジア選手権へ調整してきた。世界ランク7位のブラジル戦は大一番に向けて、大事な一戦となる。

バレーボール男子の国際親善試合のメンバー

▼オポジット 西田有志、宮浦健人

▼アウトサイドヒッター 大塚達宣、富田将馬、高橋藍石川祐希、甲斐優斗

▼ミドルブロッカー 小野寺太志、山内晶大、西本圭吾、エバデダン・ラリー、西川馨太郎

▼セッター 深津英臣、河東祐大

▼リベロ 小川智大、山本智大