力投するDeNA・藤浪晋太郎投手(撮影:7月)(写真:時事)

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プロ野球・DeNAの藤浪晋太郎投手が20日の巨人戦先発へ向け、意気込みを語りました。

7月22日の阪神戦以来、約1か月ぶりの1軍マウンド。「まずは自分のピッチングをすること。とにかくゾーンで勝負することを第一にマウンドに上がりたい」と意気込みます。

ファームのブルペンでは「いい感覚、いいリズムで投げること」を確認したと話し、「良い感じで投げられていたので、あとはゲームで出せるかどうかだけ」と語りました。

チームは18日〜20日まで「横濱漢祭 2026」を開催中です。憧れの漢(おとこ)を問われると故アントニオ猪木さんの名を挙げた藤浪投手。「引退スピーチが好き。『この道を行けば…』のフレーズが好きで、漢として尊敬しています」と話すと、「携帯のロック画面にしていたときも(ある)」とその名言を身近に携えていたとも明かしました。

20日のマウンドでも「熱くいきたい」と意気込んだ右腕。「そういった(重要な)場面で気合をガーっと入れて闘志むき出しで、というスタイルも嫌いではない」と話し、「頭は冷静に心は熱く」試合に臨むと力を込めました。

藤浪投手はDeNA加入2年目の今季ここまで2試合に先発し0勝0敗で防御率4.70。7月22日の阪神戦は5回途中1失点で自身に勝ち負けは付いていませんでした。