8月10日の聖教新聞に登場した鈴木奈々(2021年撮影)

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 2021年の離婚から約5年。リアクション女王として体を張り、おバカキャラでお茶の間に親しまれてきたタレント・鈴木奈々(38)に、大きな変化が訪れている。

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 8月10日、鈴木が創価学会の機関紙『聖教新聞』に登場。祖父母の代からの「宗教3世」である鈴木が、改めて信仰について語ったのだ。スポーツ紙記者の話。

「2024年8月に同紙で信仰を告白して話題になりましたが、今回はさらに踏み込んだ信仰心を明かしていました。中学生の頃からモデルを夢見て祈り続けたことや、仏法知識を問う『教学部任用試験』の受験、さらには2016年に病に倒れた父親に代わって早朝から聖教新聞を配達した経験まで明かしています。深夜帰宅後、朝5時前に起きて配っていた時期もあったというので驚きです」

 過酷な芸能活動と早朝配達の両立。そこまで彼女を突き動かしたものは何なのか。

「彼女自身、『冬は必ず春となる』という言葉を心の支えにしているそうです。離婚や仕事の悩みで心身のバランスを崩し、一時休養した際も学会の同志の励ましで救われたそうです。『厳しい冬を乗り越えて春を迎えた』という強い実感が、いまの彼女を支えているのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

「3億円豪邸」は都内の一等地

 そんな彼女の私生活の充実ぶりを象徴しているのが、都内に購入したという"3億円御殿"だ。昨年9月に出演した『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)の中で、自ら「3億円の自宅を購入した」と明かし大きな話題に。自身のSNSやテレビ番組でも、モデルルームのような豪華なキッチンや寝室を公開している。不動産関係者はこう解説する。

「鈴木さんが購入したのは、都内でも指折りの一等地に建つ大邸宅です。エリアを代表する閑静で洗練された高級住宅街で、多くの著名人や芸能人が居を構えています。設定されている抵当権の額は3億円を大きく下回っており、つまり、かなりの金額をキャッシュ(自己資金)で支払った可能性が高い。彼女の資金力がうかがえます」

 3億円もの豪邸を"キャッシュ多め"で購入したという驚異の財力。だが、その裏には彼女の徹底した「倹約生活」があった。前出のスポーツ紙記者が明かす。

「彼女はブレイク後も15年以上、常磐線を使って茨城の実家から往復3時間かけて都内へ通い続けました。ブランド品には一切興味がなく、普段着る洋服も『5900円のものでさえ買うのを悩む』と言うほどの倹約家です。長年にわたる地道な貯蓄が、この莫大な自己資金を生み出したのでしょう。まさに彼女の努力の結晶と言えます」

「今のバストが一番自信ある」

 そんな鈴木の変化は、住環境だけにとどまらない。30代後半で、仕事でもイメチェンを図っている。インスタグラムでナイトブラ姿をたびたび披露し、大きな話題を呼んでいるのだ。

「かつてはスレンダー体型を自虐ネタにしており、セクシーな魅力はあまり出してこなかった。しかし離婚後、一念発起して自分磨きに注力。ナイトブラの着用やマッサージなど地道な努力を重ね、あえて体重を『154センチ52キロ』まで増やすことで、豊かなバストラインを手に入れたようです。『今のバストが一番自信がある』と彼女も誇らしげです」(前出・スポーツ紙記者)

 新たな人生を歩み始める一方、交際期間を含め13年間を共にした元夫との関係は完全に整理されたようだ。芸能プロ関係者が明かす。

「今年6月のラジオ番組でも明かしていましたが、離婚後も仲良く遊んでいた期間があったものの、お互いに次のパートナーができたときの配慮から、自然と連絡を断ち『フェードアウトした』そうです。過去をきれいに精算したからこそ、前を向いて新しい自分を表現できているのでしょう」

 人生の「冬」を乗り越え、豪邸、美バストという「春」を掴み取った鈴木奈々。おバカキャラの裏にある努力と信仰心で、彼女はこれからもファンを魅了し続けるに違いない。