「次世代太陽光電池」「水素インフラ」「核融合」… 日本の“勝ち筋”はどこに? BSテレ東で21日『マルコ・ポーロの未来地図 〜明日につなぐ、ニッポンの勝ち筋〜』
【写真】今年も各局から!日替わりで出演するアナウンサーたち
MCを務めるのは、フリーアナウンサーの石井亮次。経済の今を正しく伝え、骨太な取材VTRと当事者を交えた深いスタジオ議論で、多角的な視点から本質をあぶりだす。解説には渋沢栄一の子孫(玄孫)である渋澤健氏、サポートMCには大手IT企業に勤務しタレントでもある池澤あやか、さらに日本経済新聞の杉本貴司コメンテーターを迎え、多角的にテーマを深掘りする。
政府肝いりの「ペロブスカイト太陽電池」。1973年の石油危機を機に始まった「サンシャイン計画」の挫折を乗り越え、再び世界一を狙う「ミスター太陽光」PXP・栗谷川悟CEOの執念に密着する。スケールメリットで勝る中国に対し、日本独自の技術力でどう市場を奪還するのか、その具体的なビジネス戦略を解き明かす。
トヨタの水素エンジン開発と、それを支える「イワタニ」の圧倒的インフラ網。戦後から培ってきた「世界一安全な水素供給ネットワーク」という日本の強み。EVシフトに揺れる世界自動車市場において水素がもたらす新エコシステムと莫大な経済効果に迫る。
「燃料1グラムからトレーラー1台分のエネルギー」。孫正義氏ら世界のトップ投資家が熱視線を送るフュージョンエネルギー。実は「日本の部品」が世界中で不可欠となっているという事実。日本企業が握る「知られざるキャスティングボート」を徹底解説する。
■石井亮次 コメント
――番組の見どころを教えてください。
約1時間半の放送の中に「へぇぇそんなのあるんだ!?知らなかった!日本すごいじゃん!」と思っていただけること間違いなし。特に今回は最先端技術のど真ん中の方がスタジオに登場!直接あれこれ聞いちゃいます。さらに一万円札の渋沢栄一さんの玄孫さんも登場!明るい日本の未来の展望をぜひこの番組で感じていただけましたら幸いです!
――日本の勝ち筋をどう考えますか?
最先端の技術の開発、そのスピード。目を輝かせながら奮闘する技術者の皆さんの想い!やはり結局は「人」。日本人の底力こそが日本の勝ち筋だと思いました!
――今、日本を元気にするには、何が必要だと思いますか?
「景気の気は気分の気」と言われますが、まさにそう!日本がさらに元気になるには、日本すごい!日本人すごい!と自信をさらに持つ事ではないでしょうか?元気になって景気もあげあげ!その種がこの番組にはあります!ぜひともご覧くださいませ!
■渋澤健氏 コメント
――番組の見どころを教えてください。
異なる文明の知をつないで大航海時代を切り拓いたマルコ・ポーロのように、日本企業が持つ匠の技と情熱、そして意志を、世界に向けて楽しく紹介しながら、よりよい明日へと視線を上げていくことです。
――日本の勝ち筋をどう考えますか?
日本には技術がある。資本力もある。情熱ある人もいる。これらをフュージョン(融合)することによって、膨大なエネルギーが生じます。
――今、日本を元気にするには、何が必要だと思いますか?
さまざまな側面で、世界は日本を求めているということに気づくべき。日本はすでに新しい時代へと踏み出している。Made in Japan、Made by Japan に留まらず、Made with Japan という成功体験を、後世へと確かな形で遺しましょう。
■池澤あやか コメント
――番組の見どころを教えてください。
日本の知られざる「勝ち筋」について、技術的な視点からだけではなく、経済的な視点からディープに切り込むところにご注目ください!
――日本の勝ち筋をどう考えますか?
IT企業で働いていると、AIをはじめ技術そのものは世界中でどんどん使えるようになっているからこそ、最後に差をつくるのは「人」だと感じます。日本には高専をはじめ技術者を育てる土壌がありますし、そうした人材と日本が持つものづくりや産業の強みを掛け合わせていくことが、日本の勝ち筋だと思います!
――今、日本を元気にするには、何が必要だと思いますか?
日本にはイノベーションを起こす優秀な技術者はいるものの、そういう人たちをどう周りがサポートして事業として伸ばしていくかが鍵になるのかなと感じます。
■番組プロデューサー・牛込政雄氏(BSテレ東 制作局 ニュース部)コメント
日本のエネルギー問題は、実は全然悲観するような状況ではないのです。太陽光や水素、核融合の現場を見て、日本企業の底力に圧倒されてしまいました。石井さんをはじめとするスタジオ陣の鋭い視点とともに、日本がこれから世界をどうリードしていくのか、その「勝ち筋」を面白く、分かりやすくお届けします。
