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インドネシア東部で15日、発生した地震による死者は、53人にのぼっています。現地で続く余震により、捜索活動が難航しています。

ロイター通信などによりますと、インドネシア東部フローレス島で15日、発生したマグニチュード7.7の地震により、これまでに少なくとも53人が死亡し、130人以上がケガをしました。

地震により1300棟以上の住宅が倒壊するなどの被害を受け、およそ5000人が避難を余儀なくされているということです。

現地では、被災した住民らが屋外に張られた仮設のテントで一夜を過ごす様子がみられました。

まだがれきの下に閉じ込められている人もいるとみられていて、インドネシア政府は軍や警察3500人以上を現地に派遣し、救援活動を続けています。

ただ地震が発生して以来1000回以上観測されている余震などにより、捜索は難航しているということです。