意外と知らない粉ミルクの誤解!9ヶ月からのフォローアップミルクは「全然不完全です」
YouTubeチャンネル「【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル」が、「要注意!フォローアップミルクの誤解!粉ミルクとの違いを徹底解説」を公開した。助産師HISAKOさんが、生後9ヶ月から推奨されがちなフォローアップミルクについて、「栄養面では全然不完全です」と断言し、正しい粉ミルクの選び方を解説している。
HISAKOさんはまず、多くの親が生後9ヶ月になると0ヶ月からの粉ミルクからフォローアップミルクに切り替えなければならないと勘違いしている現状を指摘する。実は、0ヶ月からの粉ミルクが法律で成分が規定された「母乳代替品」であるのに対し、フォローアップミルクはあくまで「食品」に分類されるという。
米国小児科学会やWHO(世界保健機関)もこの点について警告を出している。HISAKOさんは、フォローアップミルクが牛乳をベースに作られているため、鉄分や亜鉛が不足し、人間の脳の発達に必要な脂質や糖質が少なく、タンパク質が多すぎることを指摘。「牛の赤ちゃんは生まれた瞬間立ち上がる」ため筋肉を作るタンパク質が必要だが、人間の赤ちゃんは脳を発達させるため「脂質と糖質が母乳には多い」と、ユニークな視点でその理由を説明した。
さらに、フォローアップミルクには鉄分強化と書かれているものの、主食の代わりにするには「全く足りるような量ではない」と警鐘を鳴らす。離乳食を十分に食べている子どもへの補助としては問題ないが、離乳食を食べない子どものメインの栄養源として与えると、鉄分不足に陥り、発達を阻害する恐れがあると述べている。
結論として、HISAKOさんはWHOの提言を引き合いに、フォローアップミルクは「一切必要ありません」と結論づけた。もし離乳食を嫌がる場合は、9ヶ月や1歳を過ぎても、0ヶ月からの「母乳代替品」を与え続けるべきだと語る。パッケージの陳列に惑わされず、子どもの成長に必要な栄養を正しく見極めるための、非常に重要な知識が得られる内容となっている。
HISAKOさんはまず、多くの親が生後9ヶ月になると0ヶ月からの粉ミルクからフォローアップミルクに切り替えなければならないと勘違いしている現状を指摘する。実は、0ヶ月からの粉ミルクが法律で成分が規定された「母乳代替品」であるのに対し、フォローアップミルクはあくまで「食品」に分類されるという。
米国小児科学会やWHO(世界保健機関)もこの点について警告を出している。HISAKOさんは、フォローアップミルクが牛乳をベースに作られているため、鉄分や亜鉛が不足し、人間の脳の発達に必要な脂質や糖質が少なく、タンパク質が多すぎることを指摘。「牛の赤ちゃんは生まれた瞬間立ち上がる」ため筋肉を作るタンパク質が必要だが、人間の赤ちゃんは脳を発達させるため「脂質と糖質が母乳には多い」と、ユニークな視点でその理由を説明した。
さらに、フォローアップミルクには鉄分強化と書かれているものの、主食の代わりにするには「全く足りるような量ではない」と警鐘を鳴らす。離乳食を十分に食べている子どもへの補助としては問題ないが、離乳食を食べない子どものメインの栄養源として与えると、鉄分不足に陥り、発達を阻害する恐れがあると述べている。
結論として、HISAKOさんはWHOの提言を引き合いに、フォローアップミルクは「一切必要ありません」と結論づけた。もし離乳食を嫌がる場合は、9ヶ月や1歳を過ぎても、0ヶ月からの「母乳代替品」を与え続けるべきだと語る。パッケージの陳列に惑わされず、子どもの成長に必要な栄養を正しく見極めるための、非常に重要な知識が得られる内容となっている。
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