落馬負傷から復帰後初の実戦でいきなり勝利を収めた今村聖奈

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 ケガの心配も何のその。8日の新潟4Rで馬場入場時に落馬し、両足を負傷してその後の騎乗をキャンセルしていた今村聖奈騎手(22)=栗東・寺島=が、15日の新潟2R新馬戦で5番人気カナデルペガサス(牝2歳、美浦・尾形)を勝利に導き、復帰戦で即勝利をつかんだ。7月5日の小倉3R(アオイハルカ)以来、今年のJRA10勝目、同通算114勝目を挙げた。なお、この勝利は新種牡馬ステルヴィオ産駒のJRA初星となった。

 今村聖奈は「先週の追い切りからチップだと動き切れないけど、芝の方がいいかなという感触できましたし、内枠を引いてかえって色々勉強になるかなと思ったので、きょうはすごく内容のあるレースができました。初めての環境にも戸惑わず、賢い馬です」とパートーナーをたたえていた。