『ファーストクライ』第7話に安斉星来、濱津隆之、丈太郎、東風万智子 物語後半を揺るがす新たな人物が登場
比嘉愛未が出演する日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(毎週水曜午後10時)の第7話が、8月19日に放送される。このたび、第7話のゲストとして安斉星来、濱津隆之、丈太郎、東風万智子の出演が決定した。
本作の舞台は、日本屈指のセレブ病院。そこで秘密裏に結成された母子救命救急班が、行き場を失った妊婦と“新たな命”を守り抜くために奮闘する姿を描く。
安斉が演じるのは、先天性心疾患を抱えた特定妊婦・岸本一華。夫とともに支援を求めて光井明希(比嘉)らのもとを訪れるが、命がけの出産に踏み切れずにいる。その背景には、幼い頃に自分を捨てた母親へのトラウマがあった。
安斉は『超無敵クラス』(日本テレビ系)への出演をきっかけに注目され、近年は『新空港占拠』(日本テレビ系)、『御上先生』(TBS系)、『LOVED ONE』(フジテレビ系)などに出演。10月23日公開予定の実写映画『うるわしの宵の月』ではヒロインを務める。今作では、過去の傷を抱え、母になることに揺れる妊婦の複雑な心情を演じる。
濱津が演じるのは、週刊誌記者の御子柴文也。政界進出を表明した神谷玲子(真矢ミキ)の周辺を嗅ぎ回り、その背後にある“不穏な疑惑”を暴こうと病院へ押しかける。神谷の立場を揺るがす、物語後半のキーパーソンとなる。
丈太郎は、一華の夫で農園経営者の岸本駿之介役。出産をためらう妻に寄り添い、ともに前を向こうと奔走する心優しいパートナーを演じる。
そして東風が演じるのは、一華の実母・佐伯涼子。かつて夫を亡くした後、病気を抱えていた幼い一華のもとから姿を消した過去を持つ。時を経て、母になることに苦しむ娘と向き合うことになる。
光井と一華、それぞれが抱える「母」への思い第7話では、コインロッカーベイビーだった産婦人科医・光井が、尊敬する聖フィオナ病院の院長・神谷玲子が自分の母親ではないかと思い悩む。しかし、本人に直接確かめる勇気を持てずにいた。
そんな中、母子救命救急班のもとに一華と駿之介が支援を求めてやって来る。心臓に負担がかかる危険な出産に悩む一華だが、不安は自身の病気だけではなかった。
幼い頃に母親から捨てられた一華は、「母に対して憎しみしかない。そんな私がどうやってお母さんになればいいんですか?」と胸の内を明かす。自身も“母”を巡る葛藤を抱える光井は、そんな一華に何も答えることができない。
一方、もうすぐ臨月を迎える磯崎美里(佐藤江梨子)は、厚生労働大臣の息子で秘書も務める夫・磯崎修一(川西賢志郎)が無精子症のため、民間精子バンクを利用し、45歳で待望の妊娠を果たしていた。リスクのある高齢出産にも前向きな美里に対し、修一はなぜか暗い表情を見せる。
政界進出を表明した神谷から“命の現場”を託された光井は、その期待に応えようと一華と美里の出産プランを練る。しかし、事態は予想外の方向へ進んでいく。
それぞれの「母と子」を巡る過去と葛藤が交錯する第7話。『ファーストクライ 母子救命救急班』第7話は、8月19日午後10時から放送される。
