【山口天気 朝刊7/28】猛暑は止まらない…どころかさらに上昇する見通し 週末は経験したことのない暑さになるおそれも
●きょう28日(火)も中部や東部を中心に危険な暑さ。38度に達するところも
●あす29日(水)は気圧の谷の影響で、一時大気不安定
●週末は最高気温が39度まで上がる予想。経験したことのない暑さになるおそれ
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きのう27日(月)は記録的な暑さとなりました。
大分県の日田では最高気温が40度に達し「酷暑日」を観測。九州では初めてとなる40度以上の気温観測となりました。
また県内は12地点で35度以上の猛暑日の観測。豊田と秋吉台では、観測史上最高の記録を更新しました。
この暑さは、きょう28日(火)もおさまる気配がありません。
きょう28日(火)の最高気温は岩国で38度。山口や広瀬で37度と、中部や東部を中心に再び危険な暑さとなりそうです。
県内には11日連続で「熱中症警戒アラート」が発表されています。
きょう28日(火)もなるべく直射日光を避けながら、水分補給をこまめに行ってください。
一方、日本の南東海上にある熱帯低気圧が、きのう27日(月)台風13号に発達しました。
今週後半にかけて暴風域を伴いながら、猛烈な勢力で北上する見通しです。まだ日本からかなり遠いですが、今後の動向に注意しましょう。
きょう28日(火)も空の主役は、灼熱の太陽となりそうです。夜遅くから雲が目立ちますが、きょう28日(火)のうちは大きな天気の崩れはないと見込んでいます。
最高気温は中部や東部を中心に体温に匹敵、または体温を超える危険な暑さのところが多くなる予想です。
あす29日(水)は気圧の谷の影響で、一時大気の状態が不安定。天気の急変に注意が必要です。
多少天気が崩れても、ところどころで最高気温が35度を超え、非常に蒸し暑くなると見込んでいます。
その後は再びギラギラの太陽が主役の日々で、週末は最高気温が39度まで上がる予想です。
過去の記録を塗り替えるような、経験したことのない暑さになるかもしれません。万全な熱中症対策を行いましょう。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
