山形放送

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村山市の小学生が12日、つるっとした舌触りが特徴の特産品「ジュンサイ」の収穫と給食を楽しみました。

村山市の大谷地沼、通称・じゅんさい沼で行われたジュンサイの収穫体験は、村山市が子どもたちの食育・地産地消を推進するため毎年行っているものです。12日は、村山市立袖崎小学校の1、2年生あわせて9人が参加しました。
児童たちは初めに、ジュンサイがヌルといった寒天質に覆われていることや採り方を実際に触って学びました。そして、沼に群生する天然のジュンサイを求めて、児童たちは箱舟から身を乗り出していました。

「でっかいのあった」「楽しい」

収穫したジュンサイはそれぞれの家庭に持ち帰るということです。茹でられたジュンサイを現地で味わった児童たちは、その後、小学校に戻り、給食でも提供されたジュンサイを楽しみました。

「おいしかったです」「ぬめぬめしてて掴みづらいけどすごくおいしいです」

給食には地元で12日朝収穫された佐藤錦もあわせて提供され、児童たちは、地元の2つの旬を堪能していました。