【スターダム】フワちゃんは安納サオリへ対戦要求。安納「4月26日の横浜でやるよ」と受諾
女子プロレスのスターダムは15日、横浜武道館で「シンデレラトーナメント2026〜優勝決定戦〜」を行った。
フワちゃんは姫ゆりあ、向後桃、ビー・プレストリー、飯田沙耶と組んで宿敵・安納サオリ、金屋あんね、ジーナ、舞華、水森由菜組と対戦。フワちゃんは安納に執拗に絡んでいく。エルボー、ドロップキックなどお互いに意地を張り合う展開。試合は飯田が10分27秒、ラリアットからの片エビ固めで勝利した。
しかし、試合後もフワちゃんが引き揚げる安納を追いかけて絡んでいく。バックステージまで追いかけるフワちゃんに「何その態度、私にだけおかしくない。なんなの!」と安納が切れる。フワちゃんは「正直、わかんない。安納サオリとやるとアドレナリンが出て、凄くうれしくて、私が再デビュー戦の両国で戦っていたときに赤のベルトを懸けて戦っていた安納サオリを見て、いいな、私もこんな試合ができたらいいなと思っていた。まさか2カ月後にシンデレラ・トーナメントで当たると思ってなくて興奮してうれしいな。たぎりすぎてやばい。楽しみで安納サオリとずっと戦いたいという気持ちは、戦いたいんだよ」と興奮して早口でまくしたてた。
黙って聞いていた安納は「じゃさ、4月26日、横浜アリーナで戦う。当初はフワちゃんを利用しようとして絡んでたよ。私はいいよ。(再デビューし)3カ月のあんたが安納サオリとシングルマッチする覚悟があるの?」とシングルでの対戦を受諾。これにフワちゃんは「正直、うれしい気持ち、興奮する気持ちだったりあるけど、あとで嫌だな、言っちゃったな、怖いなという気持ちが追いかけてくると思う。負けないで楽しい、ワクワクした気持ちのまま戦いたいと思う。新人とはいえ、普通の新人と、経歴もここにいる理由も異色で違うと思う。そんな私が人よりも早く成長するために安納サオリを倒すという自分のために必要だし、プロレスラーとしてのこれからを左右する戦いになるので、絶対にしっかり戦って安納サオリをぶっ潰したいです」と意気込む。これに安納は「わかった。でも必要以上に絡むな。うるせい」と吐き捨てて控室に戻っていった。

