五十嵐亮太氏 日本が敗れた準々決勝の敗因を振り返ると…「凄く研究していた」
◇第6回WBC決勝ラウンド 準々決勝 日本5ー8ベネズエラ(2026年3月14日 ローンデポ・パーク)
ヤクルトやソフトバンク、メジャーに在籍した五十嵐亮太氏(46)が、「スポーツナビ野球チャンネル」のWBC準々決勝・日本―ベネズエラ戦を生解説。日本の敗因を振り返った。
日本の敗因より、五十嵐氏は「ベネズエラが強かった」とズバリ。
「打線が途切れない。どこからでも点が取れる。ボール球は振らない」と説明した。
日本は山本由伸、伊藤大海らエース級を投入したが、ことごとく失点した。
五十嵐氏は「(ベネズエラは)日本の投手を凄く研究していていろんなシミュレーションをしてこの大会に挑んでいるんだろうなと感じた」と明かした。
さらにベネズエラ野球の質にも言及した。
「守っていても一つ一つのプレーが丁寧。日本を上回るいい野球をやったからこそ勝てたと思う」
球場全体を巻き込むようなベンチの盛り上がり方など中南米特有の明るさも流れをつくった。
日本の敗戦を悔しがりながらも五十嵐氏は「(日本に勝ったからには)このまま勝ち続けて欲しいな」と、夢を託していた。
