アーセナルに“セットプレー革命”をもたらした敏腕コーチ…契約には得点数に応じたボーナス条項か
今シーズンのアーセナルの最大の強みと言っても過言ではないセットプレー。ここまでプレミアリーグで挙げた58ゴールのうち、実に3分の1以上を占める21ゴールがセットプレー絡みのものとなっており、コーナーキックからのゴール数は29試合消化時点で16に到達。これは1992−93シーズンのオールダム・アスレティック、2016−17シーズンのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)に並ぶプレミアリーグ歴代最多記録となっている。
報道によると、アーセナルが2024年9月に締結したジョバー氏との現行契約には、セットプレーからのゴールに関する特別条項が含まれているとのこと。チームがセットプレーからゴールを決める度に、ジョバー氏がボーナスを受け取る仕組みとなっているようだ。契約期間については、アルテタ監督やアシスタントコーチを務めるアルベルト・スタイフェンベルフ氏、GKコーチを務めるイニャキ・カナ氏らと同じく2027年6月末までだという。
なお、アーセナルは直近で行われたチェルシーとのビッグロンドン・ダービーでもコーナーキックから2度ネットを揺らし、2−1で勝利している。
