季節外れのタイトな服装で…有村架純が酷寒の商店街で4月期日曜劇場『GIFT』ロケ発見撮!
酷寒の中、一人涼しげな顔で
横浜市では2センチの積雪を記録するなど、この冬一番の寒さとなった2月中旬。夜の商店街はすべての店舗のシャッターが下り、人通りもなく、余計に冷え冷えとした空気に包まれていた。ただ、その中の一画だけは、煌々とライトが輝き、多くの人々が集まっていた。
ほぼ全員、黒いフード付きのジャンパーを着込み、帽子やマフラーで防寒対策もバッチリといった感じだ。しかし、その中でただ一人、春物のセーターにカーキ色のパンツ姿の女性が涼しげな表情で立っていた……。俳優の有村架純(33)である。
2月10日、堤真一(61)が主演する4月期のTBS系日曜劇場『GIFT』に有村が出演することが明らかになった。
「同ドラマは、パラスポーツの車いすラグビーの弱小チームを舞台に、心と体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく絆と再生の物語。堤は、ひょんなことから弱小チームを引っ張っていく、天才すぎる頭脳と知識を併せ持った宇宙物理学者・伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を演じています。有村は、ライフスタイル誌の記者・霧山人香(きりやま・ひとか)役で、車いすラグビーと取材を通して出会ったことで、予期せぬ方向へと進んでいく女性の役です」(テレビ誌ライター)
冒頭に話を戻そう。スタッフが撮影の準備を進める間、有村は演技に集中しているのか、両手を前に姿勢よく立ち、微動だにしない。ようやく「スタート!」の声がかかると、一人で立っている有村の元へ、車椅子に乗った俳優の山田裕貴(35)が近づいていくというシーンだったようだ。
山田は、車いすラグビーの弱小チームで輝きを失ったエース選手・宮下涼役で出演している。山田が近づくと、無表情だった有村の顔がパッと明るくなり、その場で2人は何やら会話を交わしているようだった。
今回、有村、山田ともに、日曜劇場初出演となるが、2人は’13年に放送されたドラマ『スターマン・この星の恋』(関西テレビ・フジテレビ系)で共演している。山田は、今作の自身の役どころについて、TBS公式YouTube『TBS公式YouTuboo』で、
「(涼は)車いすラグビーは真剣だからこそ、一人で生きようとしちゃっているなっていう……。昔の自分のようです」
と話すと、有村は、
「そんなときもあったよね」
と、返すと、山田も、
「そんなときもあったよね。(有村さんは僕のことを)よく知ってくれているんです」
と、お互いのことをよく知る間柄だと強調。有村は、同ドラマについて、
「この物語は『GIFT』という言葉にあるとおり、誰かにもらった言葉とか、誰かにもらった行動で、自分自身が気づいて変わっていく。変化して成長していく物語。人生において、ギフトの連続だなと私も思いますし、見てくださった皆さんがそういったものを大切にしてくださったらうれしい」
とメッセージを送った。有村と山田の熱量のある演技に注目したい。
※「FRIDAYデジタル」では、皆様からの情報提供・タレコミをお待ちしています。下記の情報提供フォームまたは公式Xまで情報をお寄せ下さい。
情報提供フォーム:https://friday.kodansha.co.jp/tips
公式X:https://x.com/FRIDAY_twit
