ASIAN KUNG-FU GENERATION

写真拡大

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、ニューEP『フジエダ EP』を3月25日にリリースする。

(関連:ASIAN KUNG-FU GENERATION、HEY-SMITH、KANA-BOON…フェスで存在感を放ち続ける3バンドの“周年への軌跡”

 同EPは、静岡県藤枝市内に建設された滞在型音楽制作スタジオ『MUSIC inn Fujieda』でレコーディングした全4曲を収録。『MUSIC inn Fujieda』は、インディペンデントに活動するミュージシャンやアーティストに対して、金銭的/技術的な支援を継続して行う目的で後藤正文(Vo/Gt)が中心となり2024年に設立したNPO法人『アップルビネガー音楽支援機構』が建設した滞在型音楽制作スタジオだ。

 本作には、ムードが異なる多彩な全4曲を収める。リード曲となる「おかえりジョニー」は、ミドルテンポでグルーヴ感のある楽曲。コーラスにはクラムボンの原田郁子が参加しており、より深みの増した仕上がりになっている。

 また、収録曲の「ナンプラー日和」は、お互いのライブイベントやフェスにそれぞれ出演するなど、古くから交友のあるスピッツの楽曲。スピッツの三輪テツヤと田村明浩が静岡県藤枝市の出身という縁もあり、本楽曲をカバーした。2015年にリリースされたスピッツのトリビュートアルバム『JUST LIKE HONEY ~『ハチミツ』20th Anniversary Tribute~』に収録された「グラスホッパー」以来、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは2度目のスピッツ楽曲のカバーとなる。

 初回生産限定盤には、『MUSIC inn Fujieda』でのレコーディングの模様や、メンバーのインタビューなどが収録された特典Blu-ray『Recording Documentary at MUSIC inn Fujieda』が付属する。

 さらに、初回生産限定盤と通常盤の初回プレス分は、通常とは異なる風合いの用紙となっており、EPを聴くこと以外でも堪能できる1枚に。こちらは、無くなり次第終了となる。

(文=リアルサウンド編集部)