セメンヨ、グエイを逃すも…… リヴァプールは補強のスタンスを崩さず。「市場にチャンスがない限り……」
プレミアリーグではマンチェスター・シティが冬の移籍市場で存在感を示している。
すでにボーンマスからアントワーヌ・セメンヨを獲得しており、次はクリスタル・パレスのマーク・グエイ引き抜きに近づいている。メディカルチェックが予定されており、これをパスすれば正式な契約を結ぶことになる。
一方のリヴァプールは動きがない。セメンヨ、グエイとどちらも獲得に関心を示していたが、最終的にはシティに奪われる形となった。
『Liverpool Echo』では指揮官であるアルネ・スロット監督が冬の補強に言及した。
「全員が足並みを揃え、全員が課題を理解している。このクラブは(補強に)適切なタイミングを待っており、決してパニックに陥ったことはない」
「我々は常に適切なタイミングで行動している。私の前の監督もあるシーズンで守備陣に問題を抱えていた」
「最終ライン、中盤、アタッカーとどのポジションであっても最適な選手を獲得できるのであれば、我々は行動を起こすだろう」
「市場にチャンスがない限り、我々は動くつもりはない。それは今回の夏の移籍市場で示したと思う」
スロット監督の言葉の通りであれば、今冬のセメンヨ、グエイの獲得はタイミングが悪かったということだろう。アタッカーに関してはすでにライプツィヒのヤン・ディオマンデの噂が挙がっており、今後の動きに注目したい。
