JRT四国放送

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阿波市などが進める「広域ごみ処理事業」から脱退した吉野川市の新しいごみ処理施設が完成し、11月1日に落成式が行われました。

1日に行われた、吉野川市の新たなごみ処理施設「市環境センター」の落成式には、原井敬吉野川市長ら関係者約60人が出席しました。

吉野川市は当初、阿波市、上板町、板野町と2市2町で広域ごみ処理事業を進めていましたが、2018年に離脱を表明、単独での施設整備を進めてきました。

新たに完成した「市環境センター」は、本体と土地造成の工事費あわせて約60億円、2025年8月から試運転を始めていて、2基の焼却炉で1日最大42トン、年間約1万800トンの処理を想定しています。

処理費用は1トンあたり3万円あまりで、運営費は2041年までで約50億円を見込んでいるということです。