10月24日(金) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が放送。元日銀審議委員でPwCコンサルティング、チーフエコノミストの片岡剛士氏と、高市総理大臣について意見を交わした。

寺島「与野党は昨日、今日の衆参両院の本会議で高市総理による所信表明演説を行う日程を決めました。衆議院では11月4日と5日に各党の代表質問を行うことを確認しました。時事通信によると、高市総理は所信表明演説で、税と社会保障の一体改革に向け、有識者も交えた超党派の国民会議の設置を提唱すると言います。まずは片岡さん、高市氏が自民党総裁となり、そして先日総理となりましたが、この辺りはどういう感想お持ちですか?」

片岡「そうですね。やっぱり、ようやく始動というところですね。政治の空白みたいなものが数か月あったわけですので、高市さんとしても、かなりスピードアップして、一刻も早く具体的な政策をしっかり通していこうと、そういう話になってると思います。今回の所信表明演説もそうなんですが、どの程度、積極財政うんぬんとか、そういった具体的な話が出てくるのか。それから、そうした政策を通じて、どういう形で日本経済を発展させていこうかと、そういう話がどこまで出てくるのかなというところに注目しています」