クラセンU18の頂点に輝いたのは鹿島ユース! 仙台ユースを3発撃破で初優勝を達成
全国9地域の代表32チームによって争われるU-18年代の“クラセン”は、それぞれA~Hまでの8グループに分かれてグループステージを戦った後、各組1位のチームがノックアウトステージへ進出。以降は一発勝負のトーナメント形式で争われる。いわば、U-18年代のクラブチームサッカーの頂点を決める大会だ。
そんな両チームによる決勝は18分、ペナルティエリア手前の位置でセカンドボールを拾った福岡勇和が狙い澄ましたミドルシュートを叩き込み、鹿島ユースが先手を取る。前半終盤に差し掛かった37分には、平島大悟が左サイドから上げたクロスボールを、頭で合わせた木瑛人が、GKの頭上を超えるヘディングシュートを沈め、鹿島ユースが2点をリードして前半を終えた。
後半に入ると、53分に鹿島ユースが決定的な3点目をゲット。岩土そらとのパス交換から、左サイドを破った平島大悟が中央へ折り返し、最後は中川天蒼がヘディングシュートをねじ込む。鹿島ユースが3点をリードしたまま80分+アディショナルタイムが経過し、タイムアップの笛が吹かれた。
この結果、鹿島ユースが第49回大会のクラセン王者に決定。26回目の出場にして、初優勝を果たした。
【スコア】
鹿島アントラーズユース 3-0 ベガルタ仙台ユース
【得点者】
1-0 18分 福岡勇和(鹿島アントラーズユース)
2-0 37分 木瑛人(鹿島アントラーズユース)
3-0 53分 中川天蒼(鹿島アントラーズユース)

