グラフェンベルフ代理人が“レアル愛”を釈明 リヴァプール残留か、移籍か「我々は彼をレアル・マドリードでプレイさせたいと願っている」
レアル・マドリードへの移籍願望を示唆したとされるライアン・グラフェンベルフの代理人が、一転して発言の真意を釈明した。あくまで“夢”を語ったのは自分自身であり、選手本人はリヴァプールに満足していると強調している。『talkSPORT』が伝えている。
スペイン紙『MARCA』に対し、グラフェンベルフの代理人ホセ・フォルテス・ロドリゲス氏は「我々は彼をレアル・マドリードでプレイさせたいと願っている」とコメント。さらに「彼が16歳の時、バルセロナからもオファーがあったが、育成を優先してアヤックスを選んだ」とも明かした。この発言を受けて、トレント・アレクサンダー・アーノルドやイブラヒマ・コナテの去就にも揺れるリヴァプールに、新たな懸念が生じたかに見えた。
2023年夏に約3420万ポンドでバイエルン・ミュンヘンから加入したグラーフェンベルフは、ユルゲン・クロップ政権では主にローテーション要員だったが、新監督アルネ・スロットの下で中盤の底に定着した。マルティン・スビメンディ獲得に失敗した後、守備的MFとしての再適性が開花し、今季プレミアリーグ首位を走る原動力となっている。今季のリーグ戦では31試合に出場し、3アシストを記録している。
現時点では移籍はないとしても、代理人の勧めがあれば将来的に動きがある可能性もある。グラフェンベルフ本人の希望はどのようなものなのか、注目が集まる。
