名古屋のミチェル・ランゲラック【写真:徳原隆元】

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名古屋GKランゲラックが限定ユニフォーム撮影に登場

 J1名古屋グランパスが公式SNSを更新。

 「和装したランゲラック選手も素敵でしょ?」と綴り、所属する元オーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックが限定ユニフォーム撮影時に和装姿でも登場したシーンを公開すると、ファンからは「こんなに和服と刀が似合う外国人がいるんですね」「何でそんなかっこいいんですか」と話題を呼んでいる。

 現在35歳のランゲラックはかつてドイツ1部ボルシア・ドルトムントでプレーし、元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)とも共闘。2018年に名古屋に加入し、正守護神として活躍してきた。昨季は6位(14勝10分10敗)フィニッシュだった名古屋でリーグ戦フル出場を果たした。

 今季もここまで正守護神として君臨しており、リーグ戦では体調不良で欠場した2試合を除いてすべての試合でスタメンフル出場を果たしている。そんななか、名古屋が公式インスタグラムとTikTokを更新。「和装したランゲラック選手も素敵でしょ?」と綴り、限定ユニフォーム撮影時に和装姿でも登場したシーンを公開している。

 この投稿にファンからは「ラストサムライ」「織田信長さんにめちゃ好かれそう」「和服の着こなし完璧とか反則」「かっこ良すぎる」「何着ても似合います」「素敵〜」「映画出れるレベル」「クール」「悪いヤツから助けてくれそう」「こんなに和服と刀が似合う外国人がいるんですね」「何でそんなかっこいいんですか」「イケメンすぎてやばい」と、さまざまなコメントが寄せられている。(FOOTBALL ZONE編集部)