(左から)みうらじゅん氏、沢地優佳
イラストレーター・みうらじゅん(66)氏とグラビアタレント・沢地優佳(49)が22日、写真集『Venus, y』の発売記念イベントを都内で開催した。

『週刊SPA!』で20年近く「グラビアン魂」の連載コーナーを受け持っているみうら氏が、プロデューサーとしての役割を初めて担い、”最高の熟女”との呼び声が高い沢地優佳を指名し、今回の熟女グラビア写真集『Venus, y』を完成させた。

▼ (左から)みうらじゅん氏、沢地優佳

みうら氏は長年、グラビア界の変遷を見守ってきた思いをエスキース(撮影用の下絵)に落とし込み、それをもとに撮影。いわば、みうら氏が考える”究極のグラビア”を再現する作品づくりがあった。

なお、プロデューサーという立場になったみうら氏だが、撮影現場に立ち会っていないという。今日のイベントで、初めて挨拶を交わす機会が訪れ、一定の距離を保ちつつ、その理由を聞いてみると「現場に行くと、妄想が減るんです。グラビアって妄想を育てるものだから」と信念を語るような説得力のある言葉で会場を笑わせた。

グラビア界でありがちなことを取り上げ、「僕は昔から写真集をよく買うほうなんですけれど、後ろのページにカメラマンと横並びで写っているオフショットが掲載されていることが稀にある。あれだけは、廃絶したいと以前から思っているんです」と意見を交わし合いながら、笑いを誘った。

「あと、巨乳のタレントさんだったら『胸イッパイの愛を…』とか、しょうもないキャッチコピーを編集者が入れるんですよ。それも廃絶させたい」と批評を述べつつも、笑いを引き出していた。

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