「誇張しすぎた真木よう子」大バズりハリウッドザコシショウ 松本人志不在で下剋上する「納得のワケ」

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『ダウンタウン』松本人志が一連の文春報道で表舞台を去ったことで、お笑い界に地殻変動が起きている――。

“お笑い怪獣”明石家さんまは自身のラジオで

「仕事回ってけぇへん」

と嘆いていたが、中には“松本不在”によって仕事が増えた芸人もいる。

そのうちの一人がピン芸人のハリウッドザコシショウだ。

ザコシは3月3日に読売テレビで生放送される『第13回ytv漫才新人賞決定戦』の審査員に決定。漫才賞レースの審査員を務めるのは初だ。

同賞は若手漫才師の登竜門的レース。審査員はほかにハイヒール・リンゴ、『ザ・プラン9』お〜い!久馬、『フットボールアワー』岩尾望、『パンクブーブー』佐藤哲夫らが務める。

「昨年まで同賞の審査員は『スピードワゴン』の小沢一敬さんが務めていました。しかし、松本さんの報道で“アテンド役”と名指しされ、その後体調を崩し、ドクターストップがかかりました。その小沢さんに代わって、ザコシさんに白羽の矢が立った形です」(お笑い関係者)

ザコシといえば、“情熱的”なネタが持ち味だが、私生活は芸風とは真逆なことで知られる。芸能プロ関係者によると

「下積み時代が長く、’16年の『R-1グランプリ』で優勝してようやく日の目を見た。苦労している分、もう二度と極貧生活には戻りたくない。

事故に遭うことを恐れ、自家用車も買わない主義なんだとか。お酒は大好きだが、お姉ちゃんのいるような店には行かず、後輩と延々飲んでいるだけ。破天荒な芸風と違い、めちゃくちゃ健全な生活を送っている」

という。

松本の文春報道を機に、過去のエゲツない女遊びが掘り起こされる傾向にあるが、ザコシの場合はそもそも浮いた話は皆無だとか。

「合コンに行っても『誰それ?』状態で、一つも面白くなかったそうだ。だから彼を掘っても何も出てこない」

とは別のお笑い関係者。いつスキャンダルが飛び出すかわからずビクビクしながらキャスティングしているテレビ局とすれば、非常に頼もしい存在だ。

「最近はひな壇ではなく、MCとして番組を仕切ることもある。根は真面目なので、局員ウケもいい。松本さん不在の新時代に輝く可能性がある」(テレビ関係者)

それでも本人は“守り”に入る気は毛頭ない。

最近では『誇張しすぎた真木よう子』ネタが大いにバズった。

真木は元プラス・マイナス岩橋良昌からSNSで

「俺をエアガンで撃った人」

と暴露され“時の人”に。当の本人はTikTokのライブ配信で

「エアガンやってねぇってんだよ」

「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」

などと疑惑を否定したが、ネット民が注目したのはそこではなく、真木のただならぬ挙動だった。

真木は別日に行ったインスタライブで、視聴者から

「(真木の名前が)Xのトレンドになっている」

と聞くや豹変。顔をくしゃくしゃにして

「〇×△〜もう見るなよ!」

と絶叫。手に持った警視庁のマスコットキャラクター“ピーポくん”を何度もその場に叩きつけた。そして

「見てほしいものは見てくれなくて、見てほしくないものだけ見る!」

と再び絶叫。話題になっていた。

これに早速、目をつけたのがザコシ。真木が動画で叫ぶ前の「〇×△〜」を

「ティンコンカンコン」

と訳したモノマネはもはや原型をとどめていないが、ネット上では

《死ぬほど笑った》

《腹がちぎれるかと思った》

と大好評。動画は28日時点で66万回再生を記録している。

「動画の撮影場所は新居の地下室。何時に動画を撮影しても近所迷惑にならないよう配慮した結果、地下室に行き着いたそうです。チャンスを逃したくないので、思い付いたら深夜0時を回っても動画を撮影するそうです」(スポーツ紙記者)

まさかの“ザコシ時代”が到来するのか――。