年間に使う「推し活代」、「5万円未満」が62%

●対象は2次元が55%、3次元が37%、2.5次元が8%
調査対象者に、年間の推し活代を尋ねたところ、「1〜5万円未満」(34%)がもっとも多く、「1万円未満」(28%)と合わせた「5万円未満」とする回答が62%を占めた。
推し活の対象を尋ねた質問では、「2次元」(55%)が最多となり、以下「3次元」(37%)、「2.5次元」(8%)が続いている。
調査対象者の年齢層をみると、「40代」(26%)がもっとも多く、「50代」(21%)、「30代」(16%)、「20代」(11%)がそれに続いた。