林家木久扇、芦田愛菜とのWピース写真を「遺影に使って欲しい」

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落語家・林家木久扇(85歳)が、8月27日に放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)に出演。「チャリティーペア対抗 大喜利」で同じペアになった女優・芦田愛菜と2人でダブルピースをした写真を「遺影に使って欲しい」と語った。

「チャリティーペア対抗 大喜利」で林家木久扇芦田愛菜が同じペアを組むことになり、「24時間テレビ」のチャリTシャツの新色グリーンピースに“平和のピース”“パズルのピース”“ピースサインのピース”の意味が込められていることにちなみ、ペアの相手と一緒にピースポーズで笑ってから、ネタにつなげることとなった

木久扇は真っ先に手を上げ「愛菜ちゃんと、2人のピースのポーズ。遺影に使ってもらいたい」と話す。司会の春風亭昇太が「木久扇さんはいいけど、なんで木久扇さんの遺影の時に愛菜ちゃん、入らなきゃいけない?」とツッコミを入れると、木久扇は「好きだから!」と即答し、芦田は「ありがとうございます」と喜んだ。