【海外発!Breaking News】トイ・プードルを購入した男性、のちにステロイド投与のフェレットと判明(アルゼンチン)<動画あり>
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最近、中国の動物園で来園者に向かって立ち上がるマレーグマが「人間が着ぐるみを着ている」といった疑惑が浮上したことを受けて、英ニュースメディア『The Sun』が今月4日、過去に実際にあったフェレットをトイ・プードルと偽って客に売る詐欺事件について伝えた。
ラ・サラダ・マーケットは「貧民のショッピングモール」とも呼ばれており、多くの露天商が並び、様々な物品が安く取引されている。男性はブエノス・アイレスから車で10時間以上離れているカタマルカ州からわざわざやってきたそうだ。そして帰宅した男性は後日、2匹をワクチン接種のために動物病院へ連れて行ったが、獣医から「この子はフェレットだ」と告げられてしまった。
当時、英ニュースメディア『Metro』が伝えた内容によると、男性が騙されて購入したフェレットはトイ・プードルの大きさになるまでステロイドを投与されていたという。しかも被毛はトイ・プードルのようにふわふわに見えるように、ブラッシングなどによってセットされていた。実はこの男性の他にも、ラ・サラダ・マーケットでチワワを購入した女性が、のちにチワワではなくフェレットだったことが判明していた。
ちなみに男性が購入した偽トイ・プードルは1匹あたり75ドルだったわけだが、米国で本物のトイ・プードルがおよそ1000ドル(約14万円)で販売されていることと比較しても10分の1以下の安さだった。なおその後、取り締まりが行われたのか、同様の手口で被害に遭ったというケースは報じられていないようだ。
画像は『Metro 2013年4月8日付「Dog lovers tricked into buying steroid-filled ferrets instead of poodles」(Picture: YouTube)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
