ただの牛乳ではなかった!ハーランドが険しい顔で飲んでいた“魔法の薬”の中身が判明

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マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのこだわりが明らかになった。イギリス『サン』が伝えている。

今シーズンからプレーするシティで期待に違わぬ活躍を見せているハーランド。すでにここまで公式戦48ゴールを記録し、プレミアリーグでも28試合で32ゴールをマークしている。

活躍の秘訣を知りたくなるところだが、ハーランドは13日にインスタグラムを更新。「僕と僕の魔法の薬」と投稿すると、2本の瓶を両手に持っている自身の写真をアップ。本人からは何かは言及されていなかったが、それは「牛乳」だと話題になっていた。

ファンからも「牛乳飲まなかったのは後悔だ」、「これで牛乳が売れるな」、「それが秘訣だったのか」、「アルコールではなく牛乳の方が良い」、「納得した!」とコメントが集まった“魔法の薬”だったが、『サン』によると、それはただの「牛乳」ではないようだ。

“魔法の薬”は、ほうれん草とケールを混ぜたミルク・スムージーとのこと。関係者も「彼は、多くの人が苦手な野菜でも、体に良いと知っているから何らかの方法で食べている」と伝えている。

ハーランドはインスタグラムで、ミルク・スムージーを飲んだ後に少し険しい表情も見せていたが、やはり味は少しクセがあるのかもしれない。

ただ、それがゴールのためなら多少の苦しさも気にならないようだ。

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