13日開催された栃木市のとちぎ秋まつりの会場で、祭りに参加していた高校1年の男子生徒の左足が山車の車輪に接触し左足の中指などを2針縫うけがをしました。男子生徒は初めて山車引きに参加し、山車が位置を変える際に車輪の内輪差で足をけがしたということです。