小山市の浅野正富市長は日本時間の11月7日からスイス・ジュネーブで行われるラムサール条約締約国会議に出席し、小山市の取り組みを発表する予定です。

締約国会議は3年に1度開かれていて、浅野市長は持続可能な湿地生態系としての水田の役割について発表する予定です。