マラソンランナー大迫傑氏「ワクチン接種を促すキャンペーンに参加できて、本当に有難い」
東京五輪男子マラソンで6位入賞し、現役を引退した大迫傑氏が、1日の都内で、ディップの「ワクチンインセンティブ企画」応援アンバサダー就任発表会に出席した。
応援アンバサダーに選ばれた大迫氏は今日から、求人情報サイト「バイトル」などを運営するディップ株式会社によるワクチン接種を促すキャンペーンに参加。「私はこれまで、いくつかの国を周りながら競技をしてきました。そして今、(新型コロナウイルス向けの)ワクチンを打っていないと、それが障壁になりつつあると思っています。なので、私が、ワクチン接種を促すキャンペーンに参加できること、本当に有難いお話だと思っています」と話し、ニッコリ笑った。
今後の意気込みとして「ワクチンを打つことで、自分を守れるし、他人も守れる。その後押しをするプロジェクト、これからモチベーションを高く持って活動していきます」と力を込めていた。
同社は、ワクチン接種が可能な方に向けて「ワクチン接種で社会を守ろう。ワクチン接種は自分のためだけでなく、共に働く仲間を守ることにもなる。」というメッセージを発信中。安心して働けるような社会を取り戻そうと、数々の施策を立ちあげている。
■関連リンク
「新型コロナワクチン接種の支援がある企業特集」 - ディップ・WEBページ
応援アンバサダーに選ばれた大迫氏は今日から、求人情報サイト「バイトル」などを運営するディップ株式会社によるワクチン接種を促すキャンペーンに参加。「私はこれまで、いくつかの国を周りながら競技をしてきました。そして今、(新型コロナウイルス向けの)ワクチンを打っていないと、それが障壁になりつつあると思っています。なので、私が、ワクチン接種を促すキャンペーンに参加できること、本当に有難いお話だと思っています」と話し、ニッコリ笑った。
今後の意気込みとして「ワクチンを打つことで、自分を守れるし、他人も守れる。その後押しをするプロジェクト、これからモチベーションを高く持って活動していきます」と力を込めていた。
同社は、ワクチン接種が可能な方に向けて「ワクチン接種で社会を守ろう。ワクチン接種は自分のためだけでなく、共に働く仲間を守ることにもなる。」というメッセージを発信中。安心して働けるような社会を取り戻そうと、数々の施策を立ちあげている。
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「新型コロナワクチン接種の支援がある企業特集」 - ディップ・WEBページ