2021年RISEラウンドガールで、死闘が繰り広げられるリングを、セクシーなボディで華やかに盛り上げている桜りん


163cmのスラリとした身長に94cmのFカップがゆさゆさ。おっとりだけど“いやらし系”のえっちそうなフェロモン満開で、男心をくすぐる微笑みは小悪魔要素たっぷりの“いいオンナ”。そんな桜の5枚目となる新作DVD『ぜんぶ教えてあげる』(ギルド)が発売され、記念のイベントが秋葉原・ソフマップで開催された。


「夏っぽさを出したいなと思って」と、トロピカルなビキニで登場した桜。「椰子の木デザインですかね。もう1着はソフマップさんカラーの水色の水着を着る予定です」とにっこり。


今作は千葉の学校でロケを敢行。「今回初めて先生の役だったんですけけど、私、体育教師を目指していたので、なんか嬉しかったですね。なので今作もいつもどおり軟体を披露しております」と説明、「先生となって母校に帰ってきたんです。元々この学校の生徒だから制服姿の回想シーンもあるんですが、基本先生がいやらしいことしてます」とにんまり。その“いやらしいこと”を突っ込んで聞いてみると「先生はエステの資格取りたいんだって、マッサージして、股を広げてます♡制服のシーンは割とピュアさもあってそこまで淫らではないですけど飴は舐めてます」とエンジン全開、さらに「朝ベッドのシーンでアイスを舐めるんですけけど、朝だから爽やかな感じで個人的に嬉しかったし、お気に入りです。彼氏も生徒も同僚も誘惑してます」と、色っぽい視線を送った。


さらにいやらしいシーンは続き、「乗馬マシンに初めて乗りました。ちゃんと騎手の格好をさせていただいて、自分で上下に動きました。スクワット何回したんだって言うくらいツラかったです。あとY字変形水着を着て、羽根でさわさわされたり、初めての体験でエロかったです。両手を掴まれてベッドに拘束もされて、腰くねくねしてます。新しい自分を発見しちゃいました♡」と満更でもない表情がまたえっちだ。


桜は、徳江かな、桜田愛音、宮永薫と「超変化系アイドル」カメレオンリパブリック(カメリパ)を結成、8月12日にデビューライブを行う。いろんなことにチャレンジしていくユニットだそうで、7日には早速ユニットの写真集も発売された。当面の目標は『ミュージックステーション』(テレビ朝日)で出ること、そして野望は高く『紅白歌合戦』も目指すという。そして5年後には東京ドームでワンマンライブと、夢は続いていく。アイドルとしての久しぶりの活動にもアツい視線を送りたい。