倖田來未、8歳の息子と「もっと喋りたいからゲーム覚えた」「今や予想以上に自分がハマって毎日2時間プレイ」
![倖田來未](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/4/849f1633d9333386924c5e2b0b4f03f5-m.jpg)
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コロナ禍、おうち時間が増えたことによりゲームをする輪が広がったそうで「ウチの母は還暦なのですが(オンラインゲームの)フォートナイトをやっていて楽しんでいます。向こうもヘッドセットをつけているので煎餅を食べる音が『ボリボリ』と聞こえてきて、私もオヤツが食べたくなってしまいます。私も夜にオヤツを食べてしまったらキラーバーナーをもう1回飲んで、プラスマイナス0みたいな感覚になって眠りにつきます。なので、このサプリメントには助けられている場合がありますね」と薬剤に頼ってしまった極端な一例を紹介した。
家族団らんについては「息子が眠りつくまで、ベットのそばで凄く喋ります。それは主人が相手で、私はどっちかいうと聞き手。いつも3人で、子供のベットで話す時間が一番盛り上がります。それが1時間続く日もあれば、子供が疲れている日は、15分ぐらいでポトっと寝てくれる日もあります」と明かしつつ「割と、家族は仲がいいのでは…」と自己分析するほど、会話を交わす時間も大切にしている様子も示していた。
この日のイベントで紹介した商品「KILLER BURNER」は、倖田が完全プロデュースしたダイエットサプリメント。効率的なシェイプアップを目指して開発したという。「簡単に楽してダイエット。自分のために作った。自分のことがもっと好きになれる商品を作りたかったので」とアピールしていた。
▼ ダイエットサプリメント「KILLER BURNER」をプロデュースした、倖田
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