電子楽器「カシオトーン 201」、国立科学博物館の未来技術遺産に登録
■全ての人に音楽を奏でる喜びを
未来技術遺産は、独立行政法人国立科学博物館が、「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ科学技術史資料」及び「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存と活用を図るため、2008年度から実施している登録制度だ。
音は立ち上がり部分を「子音」、持続・減衰部分を「母音」との2つに分けることができる。「子音」部分と「母音」部分に相当する別々の音を微妙に変化させながら合成し、1つの音として創りだすシステムだ。
なお、同社の登録は、「電子式卓上計算機 カシオミニ」(2008年)、「デジタルカメラ試作機 DC-90」(2009年)、「液晶デジタルカメラ QV-10」(2012年)、「カード型電卓 SL-800」(2013年)、「科学技術用計算機 AL-1」(2014年)、「初代G-SHOCK DW-5000C」(2019年)に続き、7回目となる。
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