ダメ男ばかり引き寄せる女性の特徴3つ!過度に期待に応える、あとは…
世の中、いろんな人がいますよね。例えば僕の身近には、ヒモみたいな男性とばかり付き合っている女性がいます。
そしてこの女性、出会った男性とわりとすぐにホテルに行くらしいのですが、その言動の端々を注意深く観察していたら、“優しすぎる”部分があると見受けられました。
そこで今回は、彼女の習性を引き合いに、ダメ男を引き寄せる女性の特徴を挙げていき、反面教師として学ぶ手がかりとしたいと思います。
ダメ男を引き寄せたり、甘やかしたりする女性って、だいたいサービス精神が旺盛で、甘やかすのが得意なタイプです。
僕の過去の恋愛経験からも言えるのですが、そういう女性って、やっぱり男性にそっぽを向かれるのが怖いんだと思うんですよね。目の前の男性に喜んでほしい、満足してほしい。こういう考えが強いんじゃないかと感じるんです。
それは男性からの、性的な期待も含めて、応じないと失礼と思ってしまう習性として表面化しやすいところ。飲みに行くと抱かれるまでがワンセットで、それが当たり前になっちゃっているという。
まあ、ここまではいいんですけど、その際に手持ちの少ない男性におごることも厭わないというか、そういう部分がある女性は実際います。そしてこれこそが、ダメ男を引き寄せるポイントになっちゃってるんですよね。
まともな男性は、飲みだろうとホテル代だろうと、しっかりお金を出します。折半ということがあっても、それはごく稀で、たいていは多く払おうとするでしょう。
ところが、ダメ男ばかりと仲良くしている女性は、それがわからないんですよね。常識は、人の立場によって様々です。
それから、ダメ男のダメ男たる所以って、お金にもだらしないというところだと思います。常に金欠で、気づくと食事も満足に摂れていない。そういう男性をどうにか救いたがる女性っているんですよ。
なんというか、金銭的なピンチを助けてあげたいんでしょうね。そのためにはお金も貸しちゃうし、いろいろ買い与えてしまうことすら厭わない。まさにヒモにとっては絶好の寄生先です。
でも、そういう依存すらも、この手の女性は心地いいと考えてしまう節があるので、“わかっちゃいるけどやめられない”状態で共依存になるケースもあります。
実際、そういう男女を見たことがありますが、やっぱり異常ですよ。付き合っているだけの男女がお金をあげたり、もらったりして平気だなんて。
ダメ男の特徴として忘れてはいけないのが「誰も頼る者がいなければ、ちゃんと自活する」です。いくらダメ男歴が長くても、これは変わりません。
貢いでくれる依存先がなくなったら、彼らは普通に仕事をします。そして何年かしたら、居酒屋で「俺も昔、ヒモやっててさ〜」と赤ら顔で自慢するのです。間違いなく。
しかし、ダメ男に依存されてばかりの女性はそれがわかりません。「私がいないとこの人はどうにもならない」と、本気で信じています。そして周りが「そんなことないでしょ」と言っても、到底それを受け入れようとしないのです。
この悲しい習性から解き放たれるのは、ヒモの男性に捨てられたときぐらいのもの。他人事ながら、毎度僕は笑いそうになります。
だって本当に「私がいないとこの人はダメだ」と思っちゃうような男性が実在していたとしたら、その男性が出会う前は誰が世話していたんだ?って話になりますからね。
実際は、誰も世話なんかしなくても、自分でやりくりしているんですよ。甘やかしてくれる女性に甘えているだけなんです。
ということで、今回はダメ男と付き合う女性に見られるダメポイントを、反面教師の見本として紹介しました。
こういう女性ってヒモを飼っているときはその自覚もほぼ希薄で、それこそが純愛だと思い込んでいたりします。だから周りの警告を聞くこともありません。
かといって破局して「目が覚めた」とか言ったところで怪しいもの。実際その後、また別のヒモを養っていたりしますからね。
この手の女性は、金銭的にも時間的にも非常にもったいないことばかりです。こうならないように、反面教師たちの習性をしっかり覚えておきましょう!
そしてこの女性、出会った男性とわりとすぐにホテルに行くらしいのですが、その言動の端々を注意深く観察していたら、“優しすぎる”部分があると見受けられました。
そこで今回は、彼女の習性を引き合いに、ダメ男を引き寄せる女性の特徴を挙げていき、反面教師として学ぶ手がかりとしたいと思います。
■過度に男性の期待に応えたがる
ダメ男を引き寄せたり、甘やかしたりする女性って、だいたいサービス精神が旺盛で、甘やかすのが得意なタイプです。
僕の過去の恋愛経験からも言えるのですが、そういう女性って、やっぱり男性にそっぽを向かれるのが怖いんだと思うんですよね。目の前の男性に喜んでほしい、満足してほしい。こういう考えが強いんじゃないかと感じるんです。
それは男性からの、性的な期待も含めて、応じないと失礼と思ってしまう習性として表面化しやすいところ。飲みに行くと抱かれるまでがワンセットで、それが当たり前になっちゃっているという。
まあ、ここまではいいんですけど、その際に手持ちの少ない男性におごることも厭わないというか、そういう部分がある女性は実際います。そしてこれこそが、ダメ男を引き寄せるポイントになっちゃってるんですよね。
まともな男性は、飲みだろうとホテル代だろうと、しっかりお金を出します。折半ということがあっても、それはごく稀で、たいていは多く払おうとするでしょう。
ところが、ダメ男ばかりと仲良くしている女性は、それがわからないんですよね。常識は、人の立場によって様々です。
■金銭問題に献身してしまう…
それから、ダメ男のダメ男たる所以って、お金にもだらしないというところだと思います。常に金欠で、気づくと食事も満足に摂れていない。そういう男性をどうにか救いたがる女性っているんですよ。
なんというか、金銭的なピンチを助けてあげたいんでしょうね。そのためにはお金も貸しちゃうし、いろいろ買い与えてしまうことすら厭わない。まさにヒモにとっては絶好の寄生先です。
でも、そういう依存すらも、この手の女性は心地いいと考えてしまう節があるので、“わかっちゃいるけどやめられない”状態で共依存になるケースもあります。
実際、そういう男女を見たことがありますが、やっぱり異常ですよ。付き合っているだけの男女がお金をあげたり、もらったりして平気だなんて。
■自分がいないと!と思い込む
ダメ男の特徴として忘れてはいけないのが「誰も頼る者がいなければ、ちゃんと自活する」です。いくらダメ男歴が長くても、これは変わりません。
貢いでくれる依存先がなくなったら、彼らは普通に仕事をします。そして何年かしたら、居酒屋で「俺も昔、ヒモやっててさ〜」と赤ら顔で自慢するのです。間違いなく。
しかし、ダメ男に依存されてばかりの女性はそれがわかりません。「私がいないとこの人はどうにもならない」と、本気で信じています。そして周りが「そんなことないでしょ」と言っても、到底それを受け入れようとしないのです。
この悲しい習性から解き放たれるのは、ヒモの男性に捨てられたときぐらいのもの。他人事ながら、毎度僕は笑いそうになります。
だって本当に「私がいないとこの人はダメだ」と思っちゃうような男性が実在していたとしたら、その男性が出会う前は誰が世話していたんだ?って話になりますからね。
実際は、誰も世話なんかしなくても、自分でやりくりしているんですよ。甘やかしてくれる女性に甘えているだけなんです。
■ヒモを飼うのはお金も時間もムダ
ということで、今回はダメ男と付き合う女性に見られるダメポイントを、反面教師の見本として紹介しました。
こういう女性ってヒモを飼っているときはその自覚もほぼ希薄で、それこそが純愛だと思い込んでいたりします。だから周りの警告を聞くこともありません。
かといって破局して「目が覚めた」とか言ったところで怪しいもの。実際その後、また別のヒモを養っていたりしますからね。
この手の女性は、金銭的にも時間的にも非常にもったいないことばかりです。こうならないように、反面教師たちの習性をしっかり覚えておきましょう!